2014年09月28日

北海道 金毘羅宮 〜巡礼の旅(106)〜

「そなたたちのおかげで羊蹄山は開かれた・・ありがとう」と解放された羊蹄山の黒龍から伝えられた真狩村の金毘羅宮での封印解除

6月6日(金)、午前8時半頃、ニセコの宿泊先を車で出発して、弥照神社(いやてるじんじゃ)に向かいました。約15分車で走って現地に到着しました。ニセコは作家の有島武郎の故郷の地であり、父親から広大な農場を引き継ぎ、農地を開墾したそうです。1922年、有島武郎は弥照神社に小作人を集め、父から引き継いだ広大な農場の無償解放を宣言したといいます。

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2014年09月26日

北海道 狩太神社 〜巡礼の旅(105)〜

木花之開耶姫(コノハナサクヤヒメ)、天照皇大神(アマテラススメオオカミ)と刻まれた石碑に光を降ろして、傲慢極まりない闇のエネルギー体と対峙し、虹の龍神によって光に強制送還された、狩太(かりふと)神社での闇の解除

6月5日(木)、賢照寺の解除を終えて、私たちは狩太神社に向かいました。車で5分程走って、狩太神社に到着しました。狩太神社は、北海道虻田郡ニセコ町本通にある神社で、1897年に創建されたと伝えられます。祭神は、大己貴命、少彦名命、保食神(うけもちのかみ)、埴安姫神(はにやすひめのかみ)、菅原道真といいます。

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2014年09月24日

北海道 賢照寺 〜巡礼の旅(104)〜

羊蹄山を背に馬頭観音の石碑が祀られた築山に光の柱を降ろすと、羊蹄山に向かって地割れが走って光が放射され黒龍が解放された、ニセコの真言宗寺院・賢照寺での封印解除

6月5日(木)、真狩神社の解除を終えて、私たちはニセコ町の寺院に向かいました。車で20分程走ると道路の右側に鳥居が見えてきました。ニセコ町元町地区にある諏訪神社でした。車を停めて、鳥居をくぐり石段を登って、社殿の前に移動しました。社殿の右手には、3つの石碑がありました。開拓記念の石碑が2つと祭神を記した五角柱の石碑でした。

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2014年09月22日

北海道 定山寺 〜巡礼の旅(103)〜

開祖・美泉定山記念碑の前で、光の柱を降ろして美泉定山のエネルギー体を光に誘い、境内の社にて、僧侶と思われるエネルギー体が、「ありがとう」と言って昇天していった定山寺での封印解除

6月5日(木)、琴似神社の解除を終えて、定山渓神社に向かいました。1時間程、車で走って定山渓神社に着きました。定山渓神社は、北海道札幌市南区定山渓温泉にある神社で、1905年に地元民が守護神として天照大神を祀ったのが始まりだといいます。定山渓温泉は、古くからアイヌに知られており、江戸時代には和人が入り、1866年に美泉定山が温泉宿を開いたと伝えられています。

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2014年09月20日

北海道 琴似神社 〜巡礼の旅(102)〜

「私は神だ」と名乗る、傲慢極まりない闇のエネルギー体と対峙し、虹の龍神によって光に送還され、白龍などの龍神が解放された、屯田兵ゆかりの地である琴似神社での封印解除

富士山の封印解除を行ってから1週間後の6月5日(木)、北海道の羊蹄山を開くための巡礼の旅に出ました。以前、ヌシ(大物主大神)から「ニセコでパイプが詰まっている」と伝えられていました。羊蹄山を通るエネルギーラインがニセコの地で封じられていると感じて、ニセコの神社仏閣を中心に訪れたのです。

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