2014年12月31日

北海道 知床五湖 〜巡礼の旅(147)〜

オホーツク海に浮かぶ、金髪のロングで輝いた美しい顔立ちをしている人間の上半身と四足動物の下半身を持つ異国の神と対峙し、闇の役割のエネルギー体と感じて光の柱を降ろした、知床五湖での浄化と闇の解除

9月29日(月)、カムイワッカ湯の滝を後にして、知床五湖に向かいました。約20分、車で走って、現地に到着しました。知床五湖は、北海道斜里町にある湖で、一湖から五湖までの名前がついています。知床八景の一つに数えられる観光地とされています。駐車場に車を停めて、高架木道の遊歩道を歩いて行きました。

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2014年12月29日

北海道 知床峠 〜巡礼の旅(146)〜

知床峠にて知床岳、羅臼岳、硫黄山に対して光を降ろし、日本列島を通るよう意図して知床のエネルギーを流して大動脈としての龍脈が通った、知床巡礼の旅

9月29日(月)、午前8時半頃、斜里町のホテルを車で出発して、羅臼神社に向かいました。知床半島の北側から羅臼岳を超えて南側に移動する形になり、約45分車で走って、羅臼神社に着きました。羅臼神社は、北海道目梨郡羅臼町栄町にある神社で、祭神は大国主命、崇徳天皇、事代主神、羅臼岳山霊(らうすだけさんれい)といいます。

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2014年12月27日

北海道 神の子池 〜巡礼の旅(145)〜

神の子池において池の反対側の森に光を降ろし、ポータルが開いて光の人たちが現れ、摩周湖第一展望台から摩周湖に光の柱を降ろし、アイヌの長や闇のエネルギー体が昇天して黒龍が解放された、道東巡礼の旅

9月28日(日)、藻琴山展望駐車公園から屈斜路湖の解除を終えて、神の子池に向かいました。50分程、車で走って、神の子池に到着しました。神の子池は、北海道網走管内斜里郡清里町にあり、摩周湖の北東に位置する、周囲長22m、水深5mの淡水の池です。水の透明度は高く、水面はエメラルドブルーに見え、神秘的な雰囲気を漂わせます。

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2014年12月25日

北海道 阿寒湖 〜巡礼の旅(144)〜

阿寒湖展望台から阿寒湖と雌阿寒岳を含む周辺の土地が、本来の姿になるよう意図して光の柱を降ろし、黒龍と三頭の龍神が解放され、沢山のアイヌの人たちの御魂が「ありがとう」と言って昇天して行った、阿寒湖での浄化と解除

9月28日(日)〜30日(火)の3日間、北海道の道東・知床・オホーツクエリアの巡礼の旅において、オンネトー、阿寒湖、屈斜路湖、摩周湖、神の子池、知床峠(羅臼岳)、知床五湖、朱円ストーンサークル、網走湖、サロマ湖などを訪れました。アイヌ民族ゆかりの道東エリアでは、湖畔でアイヌの御魂をあげて土地を開くことが第一の目的でした。

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2014年12月23日

北海道十勝 帯廣神社 〜巡礼の旅(143)〜

帯廣(おびひろ)神社の桂の巨木の神木に光を降ろして、白龍が解放され、猿別の金毘羅(こんぴら)神社の「大地大神」と記された石碑に光の柱を降ろして、多くのアイヌの御魂が昇天して、金毘羅山から黒龍が解き放たれた、北海道十勝の巡礼の旅

9月26日(金)、チョマトーの解除を終えて、私たちは帯廣神社に向かいました。車で10分程走って、帯廣神社の駐車場に着きました。帯廣神社は、北海道帯広市にある神社で、祭神は開拓三神の大國魂神(おほくにたまがみ)、大那牟遲神(おほなむじのかみ)、少彦名神(すくなひこなのかみ)といいます。車から降りて、鳥居をくぐり、境内に入りました。

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posted by 地球の子 at 10:15| 北海道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする