須我神社の祖霊社にて、闇のエネルギー体と対峙し、虹の龍神のサポートの下で光の柱を降ろして光に強制送還し、大神山(おおがみやま)神社奥宮にて、伯耆富士・大山に光を降ろし、ヤマトの皇子である大国主命の御子神が解放された、島根県、鳥取県の巡礼の旅
11月20日(木)、神魂(かもす)神社の解除を終えて、須我神社に向かいました。約25分、車で走って須我神社の駐車場に着きました。須我神社は、島根県雲南市にある神社で、祭神は須佐之男命、稲田比売命といいます。須我神社は、須佐之男命が八岐大蛇退治の後に建てた宮殿が神社になったものと伝えられています。
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2015年02月27日
2015年02月25日
島根 八重垣神社 〜巡礼の旅(171)〜
八重垣神社の森にて光を降ろし、大国主命のツインの龍神が解放され、神魂(かもす)神社にて、神話の神である天穂日命(アメノホヒノミコト)が大国主命に対して許しを請い、許されて光に還って行った、島根県松江での巡礼の旅
11月20日(木)、私たちは日御碕神社を後にして、八重垣神社に向かいました。車で約1時間走って現地に到着しました。八重垣神社は、島根県松江市にある神社で、主祭神は素盞嗚尊(スサノオノミコト)と櫛稲田姫(クシナダヒメ)といいます。車場に車を停めて、境内の奥にある森の方に歩いて行きました。
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11月20日(木)、私たちは日御碕神社を後にして、八重垣神社に向かいました。車で約1時間走って現地に到着しました。八重垣神社は、島根県松江市にある神社で、主祭神は素盞嗚尊(スサノオノミコト)と櫛稲田姫(クシナダヒメ)といいます。車場に車を停めて、境内の奥にある森の方に歩いて行きました。
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2015年02月23日
島根 須佐神社 〜巡礼の旅(170)〜
境内社の天照社の神木に光を降ろして川から白龍が解放され、社殿の裏手の森の巨大な神木に光を降ろして黒龍が解放された、須佐神社での浄化と解除
11月20日(木)、午前8時半頃、宿泊した宿を車で出発して須佐神社に向かいました。25分程、車で走って現地に着きました。須佐神社は、島根県出雲市にある神社で、主祭神は須佐之男命(すさのおのみこと)といいます。須佐神社には、2013年1月に訪れており、2度目の訪問でした。龍の玉を持つ役割の旅の出発点となった神社です。
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11月20日(木)、午前8時半頃、宿泊した宿を車で出発して須佐神社に向かいました。25分程、車で走って現地に着きました。須佐神社は、島根県出雲市にある神社で、主祭神は須佐之男命(すさのおのみこと)といいます。須佐神社には、2013年1月に訪れており、2度目の訪問でした。龍の玉を持つ役割の旅の出発点となった神社です。
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2015年02月21日
島根 稲佐の浜 〜巡礼の旅(169)〜
真名井の清水、八雲の滝で光を降ろして白龍と黒龍が解放され、稲佐の浜の弁天島に光を降ろし、「カルマが解消された」とメッセージが伝えられ四角の虹が現れた、島根巡礼の旅
11月19日(水)、出雲大社北島国造館を後にして、命主社(いのちぬしのやしろ)に歩いて向かいました。徒歩約5分で現地に着きました。命主社は、正式には「神魂伊能知奴志神社(かみむすびいのちぬしのかみのやしろ)」という名称で、天地開闢の造化三神の一柱である神皇産霊神(かみむすびのかみ)が祀られているといいます。
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11月19日(水)、出雲大社北島国造館を後にして、命主社(いのちぬしのやしろ)に歩いて向かいました。徒歩約5分で現地に着きました。命主社は、正式には「神魂伊能知奴志神社(かみむすびいのちぬしのかみのやしろ)」という名称で、天地開闢の造化三神の一柱である神皇産霊神(かみむすびのかみ)が祀られているといいます。
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2015年02月19日
島根 出雲大社 〜巡礼の旅(168)〜
「長い間、脈々と作り上げてきたのだ」と伝えて来た闇のエネルギー体が虹の龍神のサポートの下で光に強制送還され、大国主命が「真の国造りなり」と伝えて来た、出雲大社の鎮守社での浄化と解除
11月19日(水)、庄原市の葦嶽山の解除を終えて、島根県の出雲大社に向かいました。約2時間30分、車を走らせて出雲大社の駐車場に着きました。出雲大社は島根県出雲市にある神社で、祭神は大国主大神といいます。これまでの巡礼の旅から、出雲大社は伊勢神宮と同様に、古事記、日本書紀の正当性を裏付けるために建造された神社だと感じていました。
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11月19日(水)、庄原市の葦嶽山の解除を終えて、島根県の出雲大社に向かいました。約2時間30分、車を走らせて出雲大社の駐車場に着きました。出雲大社は島根県出雲市にある神社で、祭神は大国主大神といいます。これまでの巡礼の旅から、出雲大社は伊勢神宮と同様に、古事記、日本書紀の正当性を裏付けるために建造された神社だと感じていました。
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