龍神露天風呂の岩屋洞窟に遠隔で光を降ろして、小さく弱っている白龍が解放され、桜島に光を降ろして黒龍が解放された、龍神温泉での浄化と解除
1月23日(金)、吾平山上陵(あいらさんりょう)の解除を終えて、桜島にある龍神温泉に向かいました。鹿児島巡礼の旅の計画段階で、ふるさと観光ホテルの龍神露天風呂に龍神が封印されていると感じました。画像からは鳥居や注連縄で祀られた岩があり、洞窟の露天風呂に封じられている龍神を解除する必要にありました。
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2015年04月30日
2015年04月28日
鹿児島 吾平山上陵 〜巡礼の旅(199)〜
「この地は好きだ。私はここに居たい」と伝えて来た闇のエネルギー体が虹の龍神のサポートの下で光に強制送還され、岩屋洞窟に光を降ろして、アマテラスの原型と感じる縄文の女神が解放された、吾平山上陵(あいらさんりょう)での浄化と封印解除
1月23日(金)、午前8時半頃、霧島市のホテルを車で出発して、吾平山上陵に向かいました。約1時間半、車で走って現地の駐車場に着きました。吾平山上陵は、鹿児島県鹿屋市吾平町にある、ウガヤフキアエズ(天津日高彦波瀲武鸕鷀草葺不合尊)とタマヨリビメ(玉依姫)の陵といいます。
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1月23日(金)、午前8時半頃、霧島市のホテルを車で出発して、吾平山上陵に向かいました。約1時間半、車で走って現地の駐車場に着きました。吾平山上陵は、鹿児島県鹿屋市吾平町にある、ウガヤフキアエズ(天津日高彦波瀲武鸕鷀草葺不合尊)とタマヨリビメ(玉依姫)の陵といいます。
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2015年04月26日
鹿児島 冠嶽神社 〜巡礼の旅(198)〜
徐福(じょふく)展望公園にて冠嶽(かんむりだけ)全体に光を降ろして黒龍が解放され、冠嶽神社の坊主墓にて、留まっている魂たちを光に誘い、銭積石のある八重山にて光を降ろして闇を解除した、鹿児島巡礼の旅
1月22日(木)、可愛山稜(えのやまのみささぎ)での解除を終えて、冠嶽神社に向かいました。約1時間30分、ナビに従って車を走らせて行くと冠嶽神社を通り過ぎて、冠嶽(標高516m)の頂上に着きました。駐車場が整備された絶景の徐福展望公園でした。道路の両側には石仏や石碑が祀られており、冠嶽は霊場として山でした。
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1月22日(木)、可愛山稜(えのやまのみささぎ)での解除を終えて、冠嶽神社に向かいました。約1時間30分、ナビに従って車を走らせて行くと冠嶽神社を通り過ぎて、冠嶽(標高516m)の頂上に着きました。駐車場が整備された絶景の徐福展望公園でした。道路の両側には石仏や石碑が祀られており、冠嶽は霊場として山でした。
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2015年04月24日
鹿児島 可愛山稜 〜巡礼の旅(197)〜
「何故だか、居心地悪いのだ。私は還る場所がないのだ。お前たち人間が私を作ったのだ」と訴えて来た、ニニギを名乗る闇のエネルギー体が光の柱に乗って昇天して行った、可愛山稜(えのやまのみささぎ)での浄化と解除
1月22日(木)、熊襲の穴での解除を終えて、可愛山稜に向かいました。約1時間30分、車を走らせて現地の駐車場に着きました。可愛山陵は鹿児島県薩摩川内市宮内町の神亀山の新田神社に隣接した場所にあり、ニニギ(天津日高彦火瓊瓊杵尊:あまつひたかひこほのににぎのみこと)の陵と伝えられています。
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1月22日(木)、熊襲の穴での解除を終えて、可愛山稜に向かいました。約1時間30分、車を走らせて現地の駐車場に着きました。可愛山陵は鹿児島県薩摩川内市宮内町の神亀山の新田神社に隣接した場所にあり、ニニギ(天津日高彦火瓊瓊杵尊:あまつひたかひこほのににぎのみこと)の陵と伝えられています。
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2015年04月21日
鹿児島 熊襲の穴 〜巡礼の旅(196)〜
「この地は天と繋がる場所。真実を伝えて欲しい」と熊襲と呼ばれる九州の先住民の長からメッセージを伝えられ、先住民の人たちの魂が光の柱に沿って、天に昇って行った、熊襲の穴での浄化と解除
1月22日(木)、鹿児島神宮の解除を終えて、熊襲(クマソ)の穴に向かいました。約30分、車を走らせて現地の駐車場に着きました。熊襲の穴は、鹿児島県霧島市隼人町嘉例川にあり、妙見温泉街の中にありました。熊襲の首領である川上タケルが日本武尊(ヤマトタケルノミコト)に殺された場所だと神話では伝えられています。
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1月22日(木)、鹿児島神宮の解除を終えて、熊襲(クマソ)の穴に向かいました。約30分、車を走らせて現地の駐車場に着きました。熊襲の穴は、鹿児島県霧島市隼人町嘉例川にあり、妙見温泉街の中にありました。熊襲の首領である川上タケルが日本武尊(ヤマトタケルノミコト)に殺された場所だと神話では伝えられています。
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