2015年07月29日

京都 松尾大社 〜巡礼の旅(230)〜

渡来系氏族の秦氏一族の首長クラスの人物の墓と推定される蛇塚(へびづか)古墳に光の柱を降ろして土地が解放され、古代から秦氏に奉斎されている松尾大社に光を降ろし、松尾山から黒龍が解き放たれた、京都巡礼の旅

7月4日(土)、木嶋坐天照御魂神社の解除を終え、蛇塚古墳に向かいました。約10分、車で移動してコインパーキングに駐車して、徒歩で現地を目指しました。蛇塚古墳は、京都市右京区太秦にある古墳で、京都府下でも最大の横穴式石室をもつ前方後円墳であるといいます。人に道を尋ねながら10分程歩いて蛇塚古墳に着きました。

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posted by 地球の子 at 12:34| 京都府 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月26日

京都 木嶋坐天照御魂神社 〜巡礼の旅(229)〜

大酒(おおさけ)神社にて光を降ろし、対となっている笛吹神社の山から大きな白龍が解放され、木嶋坐天照御魂(このしまにますあまてるみたま)神社にて闇のエネルギー体と対峙し、光を降ろしてアヌンアキが闇のエネルギー体を撤収して行った、京都巡礼の旅

7月4日(土)、広隆寺の解除を終えて、大酒神社に向かいました。3分程、車で移動して現地近くの駐車場に着きました。大酒神社は、京都府京都市右京区太秦蜂岡町にある神社で、祭神は、秦始皇帝、弓月王(ゆづきおう)、秦酒公(はたのさけのきみ)といいます。車から降りて歩いて行きました。大酒神社はこじんまりとした小さな神社でした。

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posted by 地球の子 at 14:41| 京都府 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月22日

京都 広隆寺 〜巡礼の旅(228)〜

広隆寺・上宮王院太子殿にて、光の柱を降ろして、聖徳太子の闇のエネルギー体と対峙し、闇の宇宙存在であるアヌンナキの宇宙船が闇のエネルギー体を撤収していった、京都巡礼の旅

7月4日(土)、京都府にある秦氏関係の神社仏閣の解除をするための巡礼の旅を行いました。当日、午前9時頃に大阪伊丹空港に到着し、近くのレンタカー店で車を借りて、最初の目的地の笛吹神社に向かいました。笛吹神社は、京都府南丹市日吉町にある神社で、祭神は大山住命(おおやまずみのみこと)といいます。

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2015年07月19日

北海道 インクラの滝 〜巡礼の旅(227)〜

展望台からインクラの滝に光の柱を降ろし、虹色の光が広がり、樽前山の全体に光を降ろして、風が吹いて五色龍が現れた、白老巡礼の旅

6月11日(木)、アイヌ民族博物館を後にして、白老八幡神社に向かいました。約10分、車で移動して現地の駐車場に着きました。白老八幡神社は、白老郡白老町本町にある神社で、祭神は誉田別尊(ほんだわけのみこと)といいます。前身は江戸時代に建てられた弁天社であり、誉田別神を勧請し、弁天社を八幡社と称するようになったと伝えられています。

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posted by 地球の子 at 21:08| 北海道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月15日

北海道 アイヌ民族博物館 〜巡礼の旅(226)〜

白老のポロトコタンのあるポロト湖に光を降ろし、白老アイヌは、平和を望み戦いを好まなかったアイヌ民族であったことを伝えられ、アイヌ民族博物館で民族衣装からアムール川河口に居住する山丹人(さんたんじん)が青龍を日本に持ち込んだと感じた、登別、白老巡礼の旅

6月11日(木)、大湯沼展望台での解除を終えて、刈田(かった)神社に向かいました。約30分、車を走らせて現地の駐車場に着きました。刈田神社は、北海道登別市中央町にある神社で、祭神は保食神(うけもちのかみ)、大物主神(おおものぬしのかみ)、日本武尊(やまとたけるのみこと)といいます。刈田神社の創建は明らかではなく、由緒があります。

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posted by 地球の子 at 13:43| 北海道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする