2015年12月28日

山形 湯殿山神社 〜巡礼の旅(266)〜

「出羽神社(いではじんじゃ)に光を降ろすと、縄文時代の日本の中心だと分かった。湯殿山神社・本宮の磐座に光を降ろすと、大きな縄文の神が解放され、太陽の龍神の本体である饒速日命(ニヒハヤヒノミコト)だと気づいた。月山神社に光を降ろすと、黒龍と白龍が解放された。」

5月13日(水)、蜂子皇子の墓に光を降ろした後、羽黒山に移りました。羽黒山は、山形県鶴岡市にある標高414mの山です。出羽三山の主峰である月山の北西山麓に位置する丘陵で、独立峰ではないといいます。羽黒山は、修験道を中心とした山岳信仰の山として知られています。羽黒山を封じる役目の出羽神社を解除することにしました。

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posted by 地球の子 at 17:47| 山形県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月24日

宮城 五色岳 〜巡礼の旅(265)〜

「蔵王連峰にある五色沼に光を降ろした後、五色岳にも光を降ろした。青龍が現れて、青龍が光に還ることを意図して光を降ろすと、大きな五色龍が解放された。五色は、五芒星と同様に、調和を現し、五色龍は調和を司る龍神だと感じた。」

5月12日(火)、蔵王連峰にある五色沼(ごしきぬま)を解除することにしました。五色沼は、宮城県刈田郡蔵王町と同県柴田郡川崎町の境界付近にある火口湖のことで、御釜(おかま)とも呼ばれています。五色沼は、蔵王連峰の中央部の最も標高の高いエリアにあるカルデラとなっていますが、外輪山は東側が崩壊しています。

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posted by 地球の子 at 20:49| 宮城県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月17日

山形 瀧山神社 〜巡礼の旅(264)〜

「蔵王山を開くために、蔵王山を封じる役割の蔵王山神社、酢川(すかわ)温泉神社、瀧山(りゅうざん)神社、刈田嶺(かったみね)神社を解除して行った。慈覚大師(じかくだいし)の御魂をあげるために、比叡山慈覚大師霊廟に光を降ろした。京都に巨大な青龍が封印されていると伝えられた。」

5月11日(月)、東北にある蔵王山を解除することにしました。蔵王山の正式名は蔵王連峰です。蔵王連峰は、東北地方の中央を南北に連なる奥羽山脈において、宮城県と山形県の両県南部の県境に位置する連峰です。玄武岩、安山岩の成層火山群の活火山であり、常時観測対象の47火山に含まれています。

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posted by 地球の子 at 14:13| 山形県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月09日

青森 権現崎 〜巡礼の旅(263)〜

「秦の始皇帝が多くの人民に犠牲を払わせた万里の長城、秦始皇帝陵に光を降ろし、始皇帝のエネルギー体と対峙し、傲慢なエゴの闇のエネルギー体が虹の龍神によって、光に強制送還された。青森・津軽半島の稲荷山と稲荷神社に光を降ろして解除することで、ポータルである権現崎から光が放たれた。」

佐賀県・金立神社を解除し金立山を開き、徐福と渡来人の御魂を上げた後、秦の始皇帝の御魂をあげる必要があると感じました。始皇帝は、中国戦国時代の秦王で、紀元前221年に史上初の中国統一を成し遂げた最初の皇帝です。始皇帝も、徐福と同様に、シュメールを起源とする闇を広げる闇の役割の人だったと感じます。

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posted by 地球の子 at 16:11| 青森県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月05日

佐賀 金立神社 〜巡礼の旅(262)〜

「徐福は日本全国の光のポイントを封印した渡来人の先駆者であり、稲作と稲荷神の元を日本に持ち込んだ。徐福は弘法大師の前世だと感じた。佐賀県の金立(きんりゅう)神社を解除して金立山に光を降ろすと渡来人たちと共に徐福のエネルギー体が昇天し、山から光が放たれた。」

5月6日(水)、青森県の日本海側にある千畳敷海岸に移りました。千畳敷海岸は、青森県西津軽郡深浦町にある海岸。津軽国定公園に属しており、地名をとって深浦千畳敷とも呼ばれます。物珍しがった津軽藩の殿様が、そこに千畳畳を敷かせ大宴会を開いたとされることからこの名があるといいます。

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posted by 地球の子 at 19:19| 佐賀県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする