「畠山国清、上杉憲顕の墓所とされる国清寺開基塔群の墓の前では、鳥肌が立って、魂が留まっていると感じた。光を降ろすと留まっていた魂たちは昇天し、お付の人たちの墓だと分かった。毘沙門堂と背後の山に光を降ろすと、闇のエネルギー体が昇天して、何頭かの龍神たちが解放された。」
2015年10月14日(水)、伊豆の国清寺(こくせいじ)を訪れました。午前9時前に葉山を車で出発して、11時半過ぎに国清寺に到着しました。国清寺は伊豆の国市奈古谷にある臨済宗円覚寺派の寺院で、室町幕府3代将軍足利義満の時には関東十刹(じっさつ:関東の十の大きなお寺)の六番目に加えられています。
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2016年07月28日
2016年07月25日
秋田 大湯環状列石 〜巡礼の旅(305)〜
「大湯環状列石に光を降ろすと、五芒星のティアラをした白い服の女性たちが祈りを捧げている祭祀場だと分かった。十和田湖周辺のガンダーラのコミュニティの一部だと感じた。加蘇山神社・奥之院に光を降ろすと洞窟の中には闇の岩があり、解除され、アヌンナキの拠点だったと分かった。」
2015年9月12日(土)、秋田県のポイントを解除することにしました。まず最初に、御座石(ござのいし)神社から開始しました。御座石神社は、秋田県仙北市西木町桧木内字相内潟の田沢湖畔にある神社で、祭神は、龍湖姫神 (たつこひめのかみ)といいます。田沢湖を開くために御座石神社を解除する必要がありました。
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2015年9月12日(土)、秋田県のポイントを解除することにしました。まず最初に、御座石(ござのいし)神社から開始しました。御座石神社は、秋田県仙北市西木町桧木内字相内潟の田沢湖畔にある神社で、祭神は、龍湖姫神 (たつこひめのかみ)といいます。田沢湖を開くために御座石神社を解除する必要がありました。
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2016年07月20日
埼玉 金鑚神社 〜巡礼の旅(304)〜
「金鑚神社の奥宮の岩山は闇の岩だと感じた。光を降ろすと日本龍を封じるための闇のボスの魂を引き継ぐことが止まったと分かった。串本の橋杭岩に光を降ろすと楔を打った闇の結界だと感じた。高塚の森に光を降ろすと、光の場所である古代祭祀場を封じるために闇の柱が降ろされたと分かった。」
2015年9月9日(水)、金鑚(かなさな)神社 の解除を行いました。金鑚神社は、埼玉県児玉郡神川町字二ノ宮にある神社で、、「武州六大明神(武蔵六所大明神)」の一社に数えられる神社です。祭神は、天照大神(あまてらすおおみかみ)、素戔嗚尊(すさのおのみこと)、日本武尊(やまとたけるのみこと)といいます。
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2015年9月9日(水)、金鑚(かなさな)神社 の解除を行いました。金鑚神社は、埼玉県児玉郡神川町字二ノ宮にある神社で、、「武州六大明神(武蔵六所大明神)」の一社に数えられる神社です。祭神は、天照大神(あまてらすおおみかみ)、素戔嗚尊(すさのおのみこと)、日本武尊(やまとたけるのみこと)といいます。
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2016年07月17日
山形 金峯神社 〜巡礼の旅(303)〜
「若松寺に光を降ろすと、ご利益を看板にして参拝者が祈願するために、エゴのエネルギーが蓄積されていたことが分かった。白布大滝に光を降ろすと、何頭の龍神が解放された。金峯山山頂にある金峯神社に光を降ろすと、鳳凰が解き放たれた。」
2015年9月9日(土)、山形の地の解除を続けて行きました。まず、若松寺(じゃくしょうじ)から開始しました。若松寺は、山形県天童市にある天台宗の寺院で、最上三十三観音霊場の第一番でもあります。若松寺は、別称で若松観音(わかまつかんのん)とも呼ばれています。
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2015年9月9日(土)、山形の地の解除を続けて行きました。まず、若松寺(じゃくしょうじ)から開始しました。若松寺は、山形県天童市にある天台宗の寺院で、最上三十三観音霊場の第一番でもあります。若松寺は、別称で若松観音(わかまつかんのん)とも呼ばれています。
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2016年07月09日
山形 玉簾の滝 〜巡礼の旅(302)〜
「玉簾の滝に光を降ろすと頭がツルピカの神様が解放された。玉簾の滝の近くにある御嶽神社を解除すると、玉簾の滝から沢山の龍神たちが解き放たれた。鳳来山に光を降ろすと鳳凰が解放された。大聖寺と背後の文殊山を解除すると、徳一の弟子の僧侶の御魂が昇天して行った。」
2015年9月7日(月)、山形県の地の解除に移り、最初に、玉簾の滝からスタートしました。玉簾の滝は、山形県酒田市升田字大森地内にある、落差63m、幅5mの滝で、直瀑の滝としては山形県内随一の高さの滝です。約1200年前、弘法大師が神のお告げにより発見して、玉簾の滝と命名したとされます。
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2015年9月7日(月)、山形県の地の解除に移り、最初に、玉簾の滝からスタートしました。玉簾の滝は、山形県酒田市升田字大森地内にある、落差63m、幅5mの滝で、直瀑の滝としては山形県内随一の高さの滝です。約1200年前、弘法大師が神のお告げにより発見して、玉簾の滝と命名したとされます。
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