「金太郎伝説が残る金時山の別名を持つ、南木曽岳の摩利支天大神(巨石)に光を降ろすと、金の時は統合の光であり、この山が開いた後に龍体エネルギーが出ると伝えられた。日本列島の龍体エネルギーの解放には、南木曽岳の解除が必須だったと分かった。」
中央アルプスの恵那山(2191m)の解除を終えて、大川入山(1907m)、風越山(木曽:1699m)に光を降ろしました。続いて、糸瀬山(1867m)に光を降ろすと、「何かスイッチが入った感じ」と伴侶が伝えて来ました。次に、南木曽岳(なぎそだけ:1679m)に移りました。
続きを読む