「小樽、然別湖、大雪山の3つのヒントからポータルを開いて行った。小樽のポータルは、シリバ岬だった。然別湖は、東側にある小さな湖の東雲湖のポータルが開いた。大雪山は、旭岳がポータルだった。自然や光のポイントであるが故に、光を封印するためにポータルが作られたと感じた。」
天神山を訪れた2日後の6月8日(水)、北海道のチャシ跡を解除することにしました。チャシはアイヌ語で「柵囲い」を意味し、砦、祭祀場、見張り場など多目的用途で使われていたとされます。まず、北海道内のチャシ跡は500ヶ所あり、24ヶ所が集中している根室半島のチャシ跡を解除することにしました。
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2016年11月28日
2016年11月20日
北海道 天神山 〜巡礼の旅(338)〜
「天神山(てんじんやま)の相馬神社の神木に光を降ろすと、地底人たちが出て来た。この日を待っていたと白い服を着たマスターが伝えて来た。地底人たちは純粋な闇の役割のシリウス人たちだと感じた。青い闇を担う地底人たちが撤退するためには、チャシを含むポータルを開放する必要があった。」
2016年5月下旬、クライアントの方が「天神山の近くにとても綺麗な天神藤がある」という話をしてくれました。天神山の周辺をネットで調べてみると、平岸天満宮(太平山三吉神社)、相馬神社、天神山チャシ跡が気になりました。6月5日(日)、天神山の3つのポイントを遠隔で解除することにしました。
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2016年5月下旬、クライアントの方が「天神山の近くにとても綺麗な天神藤がある」という話をしてくれました。天神山の周辺をネットで調べてみると、平岸天満宮(太平山三吉神社)、相馬神社、天神山チャシ跡が気になりました。6月5日(日)、天神山の3つのポイントを遠隔で解除することにしました。
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2016年11月11日
東京 八丈島 〜巡礼の旅(337)〜
「伊豆七島を含めた伊豆諸島は、本来、レムリアのエネルギーが残る光の場所。伊豆七島の神津島、三宅島、御蔵島、八丈島を解除して行った。八丈島の東山(三原山)に光を降ろすと、大きな龍神が解放された。宇喜多秀家・豪姫の慰霊碑に、流罪の人たちを意図して光を降ろすと御魂が昇って行った。」
2016年5月4日(火)、伊豆七島の神津島(こうづしま)の解除に移りました。神津島は、伊豆諸島の島の一つで、活火山の火山島です。東京都神津島村に属し、愛称はダイヤモンドアイランドだそうです。解除のポイントとして、阿波命神社(あわのみことじんじゃ)、物忌奈命神社(ものいみなのみことじんじゃ)、天上山(てんじょうさん)の3つを選びました。
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2016年5月4日(火)、伊豆七島の神津島(こうづしま)の解除に移りました。神津島は、伊豆諸島の島の一つで、活火山の火山島です。東京都神津島村に属し、愛称はダイヤモンドアイランドだそうです。解除のポイントとして、阿波命神社(あわのみことじんじゃ)、物忌奈命神社(ものいみなのみことじんじゃ)、天上山(てんじょうさん)の3つを選びました。
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2016年11月07日
東京 利島 〜巡礼の旅(336)〜
「右手こぶしの異変で、伊豆七島を解除することにした。離島は、昔から罪人が送られる流罪の場所であり、闇が深くなる環境にあった。利島(としま)の阿豆佐和気命神社と堂山神社を解除するために光を降ろした。円錐形をした宮塚山に光を降ろすと、地球全体規模の働きを司る大きな龍神が現れた。」
2016年5月3日(火)、数日前から右手こぶしの間に湿疹が出て、伊豆七島を解除する必要があると感じました。伊豆七島は、東京都に属する伊豆諸島の中にある島々で、伊豆大島、利島、新島(にいじま)、神津島(こうづしま)、三宅島(みやけじま)、御蔵島(みくらじま)、八丈島(じゃちじょうじま)の7島を指します。
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2016年5月3日(火)、数日前から右手こぶしの間に湿疹が出て、伊豆七島を解除する必要があると感じました。伊豆七島は、東京都に属する伊豆諸島の中にある島々で、伊豆大島、利島、新島(にいじま)、神津島(こうづしま)、三宅島(みやけじま)、御蔵島(みくらじま)、八丈島(じゃちじょうじま)の7島を指します。
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2016年11月04日
大分 由布岳 〜巡礼の旅(335)〜
「大分県湯布院の天祖神社、金鱗湖、宇奈岐日女神社に光を降ろした後、湯布院のシンボルである由布岳に光を降ろすと、封印の栓が取れて、エネルギーが自由に出入りできるようになった。北海道札幌市の八剣山に光を降ろすと、光が放たれて、日本の背骨の道筋の一つであると伝えられた。」
2016年4月30日(土)、「湯布院が気になる」と伴侶が言ったので、解除を行うことにしました。「湯布院」は、大分県のほぼ中央に位置し、大分郡に属していた湯布院町であり、町内に3ヶ所の温泉地がある町として有名でした。2005年10月1日に郡内の挾間町、庄内町と合併し、由布市(ゆふし)となっています。
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2016年4月30日(土)、「湯布院が気になる」と伴侶が言ったので、解除を行うことにしました。「湯布院」は、大分県のほぼ中央に位置し、大分郡に属していた湯布院町であり、町内に3ヶ所の温泉地がある町として有名でした。2005年10月1日に郡内の挾間町、庄内町と合併し、由布市(ゆふし)となっています。
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