2017年01月30日

北海道 セタカムイ岩 〜巡礼の旅(354)〜

「セタカムイ道路防災記念公園の慰霊碑に光を降ろすと、アイヌの人たちが怒っていると分かった。アイヌの聖地である積丹半島の自然を壊してしまったことに対する怒りだと感じた。先が尖ったセタカムイ岩に光を降ろすと光が出て来た。セタカムイ岩は、光を放つ場所としてのポータルだった。」

2016年8月2日(火)、北海道の積丹(しゃこたん)半島の巡礼の旅を行いました。一番の目的は、神威岬のポータルを開くことでした。午前8時頃、札幌市内のレンタカー店で車を借りて出発しました。事前に幾つかの解除ポイントを拾い出していました。最初の目的地は、セタカムイ岩でした。

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posted by 地球の子 at 14:15| 北海道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月26日

伊豆 浄蓮の滝 〜巡礼の旅(353)〜

「浄蓮の滝の滝つぼが青色でポータルだと気づいた。滝つぼに光を降ろすと地底の白い人たちが滝つぼから出て来て、ポータルが開いた。万城の滝の赤の闇が青の闇を封印した形になっていた。上白岩遺跡に光を降ろすと、光の時代を思い出してと伝えられた。」

万城の滝の解除を終えて、浄蓮の滝に車で移動しました。浄蓮の滝は、静岡県伊豆市湯ヶ島にある落差は25m、幅は7mの滝で、日本の滝百選の一つとされています。万城の滝は狩野川の上流部の本谷川にあり、1万7000年前に伊豆東部火山群の鉢窪山スコリア丘が噴火してできた玄武岩溶岩を流れ落ちる直瀑です。

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posted by 地球の子 at 22:18| 静岡県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月23日

伊豆 万城の滝 〜巡礼の旅(352)〜

「赤牛伝説の残る万城の滝に、感謝しながら光を降ろすと、赤い目の牛のエネルギー体が光に還って行った。石垣島の川平湾に居た闇のエネルギー体と同じだった。過去世の自分が天城山を封印するために万城の滝に置いたものだった。自分の中の闇を統合することで天城の地が開かれることになった。」

2016年7月22日(金)、伊豆巡礼の旅の2日目、天城山にあるホテルの外は大雨の天気になっていました。午前9時前、「前日の夜、天城山に光を降ろすように伝えられた」と伴侶が言いました。天城山は、最高峰1406mの伊豆半島中央部の東西に広がる連山の総称で、天城連山や天城山脈と呼ばれることもあります。

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posted by 地球の子 at 13:58| 静岡県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月14日

伊豆 修禅寺奥之院 〜巡礼の旅(351)〜

「修禅寺奥之院で光を降ろして、石仏や不動明王像のエネルギー体を光に還した。弘法大師が修行したとされる阿吽の滝から全体に光を降ろすと、金剛力士像の姿の裸の土地神が解放され、ポータルが開いた。奥之院の上にある桂大師の大木を解除すると、天城山にはエネルギーを放つ大木があると分かった。」

伊豆巡礼の旅の1日目、大瀬神社の解除を終えて、車で修禅寺(しゅぜんじ)に移動しました。修禅寺は静岡県伊豆市修善寺にある曹洞宗の寺院で、山号は福地山といい、正式名称は「福地山修禅萬安禅寺(ふくちざんしゅぜんばんなんぜんじ)」です。略して「福地山修禅寺」と呼ばれています。

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posted by 地球の子 at 11:30| 静岡県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月10日

伊豆 大瀬神社 〜巡礼の旅(350)〜

「大瀬(おせ)神社の神池の周囲にあるビャクシンの御神木に光を降ろすと、対の場所を解除することで光の女神が自由になると分かった。解放されたプレアデスの七人の女神が北斗七星ならば、この光の女神は北極星という。北極星の女神は、北斗七星の七人の女神を統括する役割だと感じた。」

2016年7月21日(木)、2日間の伊豆巡礼の旅に出ました。一番の目的は日本のカイラス山である天城山を開くことでした。午前6時前、逗子駅行のバスに乗り、JR逗子駅から電車でJR三島駅まで移動しました。途中、大雨の影響で小田原−熱海間の列車が運休となり、予定より1時間半遅れの午前9時半にJR三島駅に到着しました。

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posted by 地球の子 at 19:40| 静岡県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする