2017年07月30日

神奈川 タコの姿をした闇の宇宙人(3) 〜巡礼の旅(393)〜

「ツーツーツーという信号音は、偉大なる艦隊と呼ぶ、アルクトゥルスを含めた闇の宇宙船団から発していた。故郷の星を失くして地球を第2の故郷にしようと実働部隊のタコの宇宙人と連携して活動していた。地球の征服のために原子力領域に深く入り込んでいると分かった。」

1月下旬、イベントの後に伴侶が頭痛を訴えて来ました。私には思い当たることありました。参加した方から「アルクトゥルスからのメッセージ」という言葉が出ていました。2010年8月のヒプノセラピーで、アセンションに関するアルクトゥルスからの緊急メッセージが伝えられていました。

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2017年07月26日

エジプト タコの姿をした闇の宇宙人(2) 〜巡礼の旅(392)〜

「古代エジプトの神々の頭上にある太陽円盤は、アテン神であり、タコの宇宙人の姿だと分かった。エジプトで多神教からアテンの一神教に変えようとしたアメンホテップ4世(イクナトン)の時代、タコの宇宙人の支配が一番強かったと感じた。」

3月下旬、タコの宇宙人の解除の一環として、エジプトに光を降ろしていく必要があると感じました。タコの宇宙人が「ハトフルから来た」と伝えて来たので、ハトホル神殿から開始しました。ハトホル神殿は、エジプトのデンデラの南東約2.5kmに位置するデンデラ神殿複合体にあります。

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2017年07月23日

兵庫 タコの姿をした闇の宇宙人(1) 〜巡礼の旅(391)〜

「タコの宇宙人は、ハトフルの星の命令で働いていると伝えて来た。イベントの参加者に光を降ろすと、タコの宇宙人の親分が現れて、緻密な計算のための働きをしていると言った。タコの宇宙人は、地球における原子力や地殻変動を司る現場作業員ではないかと感じた。」

2014年12月から地球で闇の役割の宇宙人の解除を行って来ました。地球が闇から光へ変わり、本来の輝く地球になるには、闇の宇宙人たちが地球から撤退しなければなりません。彼らが闇の役割の終わりを認識して自らの意志で還るために、光を降ろして行く必要がありました。

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2017年07月19日

イラン アヌンナキ(4) 〜巡礼の旅(390)〜

「イランにあるシュメール遺跡のチョガ・ザンビールに光を降ろすと、両脇にお付がついている女性のアヌンナキが姿を現した。霊媒を通じて人間に司令を出していた大ボスだった。残りの仲間を頼むと言って、アヌンナキの大ボスは光に還って行った。」

マクペラの洞穴の解除後、スピリチュアルリズムに関係する団体に光を降ろす必要があると感じました。スピリチュアルリズムは、日本語では心霊主義や精神主義とも訳されます。肉体、魂、霊など目に見えない世界をとらえるための思想や哲学のことを指します。

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2017年07月16日

パレスチナ アヌンナキ(3) 〜巡礼の旅(389)〜

「パレスチナ自治区の都市ヘブロンにある宗教史跡・マクペラの洞穴に光を降ろすと、アヌンナキの出入口だったと分かった。キリスト教、ユダヤ教、イスラム教の聖人・アブラハムは、6人ほどの分身がいて、アヌンナキをモデルにしていると感じた。」

2015年のクリスマスの日、マザー・テレサの魂を光に導いた後、光を降ろすべき場所を調べて行きました。いくつかの候補のポイントを拾い出して、まずは、イタリア・バチカン市にあるカトリック教会に光を降ろしました。「光が入りました」と伴侶が伝えて来ました。

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