「チカチカ光る分離エネルギーを放つのはアンドロメダの存在である分離星人。地球を分離の世界という暗闇にする分離エネルギー。分離星人は縄文遺跡から出土する遮光器土偶の原型だと分かった。自らの証を残すことで、光の時代の真実を封印するためだと感じた。」
プレアデスの闇の解除と統合の後、アンドロメダの存在の解除を行うことになりました。アンドロメダの存在は、東北地方の縄文遺跡に出土する遮光器土偶の原型でした。地球を分離エネルギーで覆うために、エジプトのピラミッドと大阪の巨大古墳を拠点にしていたのです。
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2017年08月25日
2017年08月19日
中国 タコの宇宙人の帰還(4) 〜巡礼の旅(398)〜
「中国・上海周辺と山東半島、遼東半島沿岸海域に光を降ろしてタコの宇宙人を解除して行った。大阪湾のタコの宇宙人の親分は還った。リンゴなど赤いバラ科果物は赤の闇を広げるためのものだと感じた。タコの宇宙人を含む闇の宇宙存在が光に還る統合は続いて行く。」
中国のタコの宇宙人の解除の場所として、上海周辺の東シナ海海域と山東半島と遼東半島のある黄海を選びました。上海の沿岸海域を意図して光を降ろす直前に、「タコの親分がいる」と伴侶がが伝えて来ました。大阪湾にいたタコの親分と同じくらい大きなタコが観えたといいます。
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中国のタコの宇宙人の解除の場所として、上海周辺の東シナ海海域と山東半島と遼東半島のある黄海を選びました。上海の沿岸海域を意図して光を降ろす直前に、「タコの親分がいる」と伴侶がが伝えて来ました。大阪湾にいたタコの親分と同じくらい大きなタコが観えたといいます。
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2017年08月15日
北海道 タコの宇宙人の帰還(3) 〜巡礼の旅(397)〜
「タコの水揚げ量、日本一の北海道は、闇が深いと感じた。江差、稚内、根室、えりも岬の海域に光を降ろすと、タコの宇宙人は、各々の近くのゼロポイントに還って行った。東北地方の福島県相馬、青森県八戸もタコの漁場であり、タコの赤の闇で封じられていたと分かった。」
8月中旬、札幌の光の講座の参加者の方から「江差の鴎島(かもめじま)が気になる」という趣旨のメールが届きました。鷗島は、道南の日本海側に存在する小さな島です。江差は、昔、ニシンで栄えた街ですが、炭鉱で栄えた夕張と同じ寂れた状況になっているといいます。
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8月中旬、札幌の光の講座の参加者の方から「江差の鴎島(かもめじま)が気になる」という趣旨のメールが届きました。鷗島は、道南の日本海側に存在する小さな島です。江差は、昔、ニシンで栄えた街ですが、炭鉱で栄えた夕張と同じ寂れた状況になっているといいます。
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2017年08月10日
兵庫 タコの宇宙人の帰還(2) 〜巡礼の旅(396)〜
「明石、神戸、大阪の人工島に光を降ろすとタコの宇宙人が列を作って流れて行った。行先は北緯35度と東経135度が交差するゼロポイントである日本へそ公園の岡ノ山古墳のポータルだった。タコの宇宙人が還る場所は、経度、緯度線が交差するゼロポイントだと分かった。」
7月下旬、海のタコの漁場とタコの宇宙人の拠点は関係しているかもしれないと感じました。ヒプノセラピーセッションの中で、「明石は闇が深い」と伝えられていました。「明石のタコ」と言われる明石はタコの漁場なので、タコの宇宙人の拠点だから闇が深いのだろうと推測しました。
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7月下旬、海のタコの漁場とタコの宇宙人の拠点は関係しているかもしれないと感じました。ヒプノセラピーセッションの中で、「明石は闇が深い」と伝えられていました。「明石のタコ」と言われる明石はタコの漁場なので、タコの宇宙人の拠点だから闇が深いのだろうと推測しました。
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2017年08月07日
東京 タコの宇宙人の帰還(1) 〜巡礼の旅(395)〜
「電力会社にいたタコの宇宙人は、後始末のために残ると伝えて来たが、光を降ろして還って行った。赤の闇が深い医療領域のガン関連施設に光を降ろすと、タコの宇宙人が実働部隊で、プレアデスの闇がマッチポンプの裏の仕組の中核を担っていると分かった。」
これまでの闇の解除の活動とヒプノセラピーからの情報から、地球の闇の全体像が分かって来ました。最初に、純粋な闇としての「青の闇」が地球に降ろされ、その後、エゴの闇としての「赤の闇」が降ろされました。「青の闇」が後進勢力である「赤の闇」に凌駕されて行ったのです。
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これまでの闇の解除の活動とヒプノセラピーからの情報から、地球の闇の全体像が分かって来ました。最初に、純粋な闇としての「青の闇」が地球に降ろされ、その後、エゴの闇としての「赤の闇」が降ろされました。「青の闇」が後進勢力である「赤の闇」に凌駕されて行ったのです。
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