2017年08月25日

北海道 アンドロメダの宇宙存在(1) 〜巡礼の旅(399)〜

「チカチカ光る分離エネルギーを放つのはアンドロメダの存在である分離星人。地球を分離の世界という暗闇にする分離エネルギー。分離星人は縄文遺跡から出土する遮光器土偶の原型だと分かった。自らの証を残すことで、光の時代の真実を封印するためだと感じた。」

プレアデスの闇の解除と統合の後、アンドロメダの存在の解除を行うことになりました。アンドロメダの存在は、東北地方の縄文遺跡に出土する遮光器土偶の原型でした。地球を分離エネルギーで覆うために、エジプトのピラミッドと大阪の巨大古墳を拠点にしていたのです。

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posted by 地球の子 at 20:43| 北海道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする