2017年11月30日

神奈川 天神島 〜巡礼の旅(415)〜

「天神島の天満宮に光を降ろすと白蛇が光に還って行った。古墳のような森から麻の女神が解放された。封印されて来た、天神島を含む佐島の地のエネルギーポイントが解除されてレイラインが開かれた。光の時代の象徴である麻が蘇る日が近づきつつあると感じた。」

2017年1月26日(木)、バスと徒歩で、佐島の天神島を訪れました。以前から三浦半島の佐島にある天神島は、気になっていた場所でした。最初は、闇の解除や封印解除を目的とした巡礼の旅としてではなく、観光を兼ねた気軽な「ぶらり旅」的な小旅行のつもりでいました。

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posted by 地球の子 at 19:58| 神奈川県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月26日

神奈川 大雄山 最乗寺 〜巡礼の旅(414)〜

「天狗に所縁のある大雄山最乗寺を解除した後、よく来てくれたという労いの言葉を受けた。お遣いの小鳥から天狗の本当の姿は精霊だと確信した。山の自然を守る精霊が鼻の高い赤ら顔の天狗に変えられた。山の精霊が蘇るために、赤の闇の天狗を解除する必要がある。」

2017年2月1日(水)、大雄山最乗寺を訪れました。大雄山最乗寺は神奈川県南足柄市にある曹洞宗の寺院です。開創以来600年の歴史を持ち、天狗に所縁のある寺院として知られています。伊豆の実家に帰省する際、電車の窓から見える矢倉岳の足柄の地が気になっていました。

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ラベル:最乗寺 天狗 精霊
posted by 地球の子 at 13:06| 神奈川県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月21日

長野 天狗のエネルギー体の統合 〜巡礼の旅(413)〜

「天狗は、山を封印する純粋な闇の青の天狗から看板としての赤の天狗に変わって行った。青の天狗は鳥を遣いとし、白狐にカラス天狗が乗った飯縄権現の原型だと感じた。飯綱権現を解除する際、見届けるために来ていた天狗のエネルギー体が光に還って行った。」

2017年2月上旬、天狗の解除のためのワークを行いました。これまでのワークの中で、天狗には、純粋な闇の役割の青の天狗と長い鼻の赤の天狗が存在していることが分かりました。純粋に山を封印する青の天狗から看板として人集めのための赤の天狗に変わって来たようでした。

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posted by 地球の子 at 16:44| 長野県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月09日

北海道 アークの下で闇の仕事をしていた太陽人の帰還 〜巡礼の旅(412)〜

「アークトゥルスの配下で、現場作業員のタコの宇宙人を監督する宇宙人がボゼだった。ボゼは、闇の役割の太陽から来た太陽人だと分かった。人を操って闇を広げる仕事の他に、蛇のエネルギー体を配送する仕事や仲間を監視する仕事をしている太陽人もいた。」

3月上旬、伴侶が外出から帰宅すると頭が痛いと訴えて来ました。ドラッグストアで買い物をしてから頭痛が始まったといいます。ドラッグストアは、北海道と関東を中心に店舗を展開しており、過去のヒプノセラピーの際にクライアントの方から伝えられたことのあったお店でした。

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posted by 地球の子 at 20:06| 北海道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月03日

和歌山 闇の役割の水銀と渡来人・丹生氏(3) 〜巡礼の旅(411)〜

「水銀の闇の存在は、丹生氏の守り神であり、テントを張ったように高野山を覆っていた。海洋生物のウニのエネルギー体でもあり、赤の闇を広げる役割だった。ウニのエネルギー体、丹生氏の先祖の天野祝と氏祖に光を降ろすと、水銀に関連した闇が光に還って行った。」

水銀についての情報を収集して整理した翌日、実際に解除すべきポイントに遠隔で光を降ろして行くことにしました。まず最初に、マーキュロクロム液(赤チン)の発明者の出身大学である米国の大学病院に光を降ろしました。 「光は入りました」と伴侶が伝えて来ました。

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posted by 地球の子 at 22:40| 和歌山県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする