「ギアナ高地のエンジェルフォールに光を降ろすとシリウス大艦隊と伝えられた。水の国の意味があるギアナ高地は、シリウスの球形宇宙船が降りた場所であり、シリウスの拠点だと感じた。キリスト教には、シリウスが降ろした薔薇とシリウス十字が使われていると分かった。」
2017年4月上旬、「テレビで3回もギアナ高地の番組を観た」と伴侶が伝えて来ました。何度も観ることはサインだと分かっていました。ギアナ高地は南アメリカ大陸北部にある高地帯のことです。ギアナ高地の画像を見ると太古の地球の自然がそのまま残っている感じの場所でした。
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2018年01月31日
2018年01月28日
大阪 和泉葛城山・金剛山の封印解除 〜巡礼の旅(423)〜
「不動明王などの明王像の背後の炎は太陽フレアであり闇の役割を意味してると感じた。和泉葛城山の七宝瀧寺に光を降ろしていくと、本来の金星は太陽であり、金星の地母神がハトホルだと分かった。金剛山に光を降ろすと、金色の龍神である金龍が解放された。」
4月上旬、ハトホルが封印されている場所を大阪で探していました。「大阪」「寺院」「牝牛」のキーワードでネット検索すると大威徳寺(だいいとくじ)がヒットしました。大威徳寺は大阪府岸和田市にある、修験道の開祖・役行者が牛滝山に開いたと伝承される天台宗の山岳寺院です。
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4月上旬、ハトホルが封印されている場所を大阪で探していました。「大阪」「寺院」「牝牛」のキーワードでネット検索すると大威徳寺(だいいとくじ)がヒットしました。大威徳寺は大阪府岸和田市にある、修験道の開祖・役行者が牛滝山に開いたと伝承される天台宗の山岳寺院です。
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2018年01月24日
愛知 熱田神宮での太陽神の解放 〜巡礼の旅(422)〜
「熱田神宮は、一御崎神社と清水神社がポイントだった。本宮の後方が古墳のようになっていて、重要なものが封じられていると感じた。光を降ろすと、封印されていた本当の太陽神の女神が解放された。アークが本当の太陽神を封印して、闇の太陽を作ったと分かった。」
巡礼の旅の2日目は、岡崎城を目指しました。岡崎城は、愛知県岡崎市康生町にあった城で、徳川家康の生地であります。岡崎城の別名は、龍城だといいます。午前9時、浜松駅前のレンタカー店で車を借りて、一般道を通って約1時間半で岡崎城のある岡崎公園に到着しました。
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巡礼の旅の2日目は、岡崎城を目指しました。岡崎城は、愛知県岡崎市康生町にあった城で、徳川家康の生地であります。岡崎城の別名は、龍城だといいます。午前9時、浜松駅前のレンタカー店で車を借りて、一般道を通って約1時間半で岡崎城のある岡崎公園に到着しました。
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2018年01月12日
浜松 竜ヶ岩洞 〜巡礼の旅(421)〜
「竜ヶ岩洞はポータルだった。地底の出入り口であり、竜ヶ岩洞周辺の井伊谷はシリウスの村だった。光を降ろすと、アークトゥルスの円盤が撤退して行った。シリウスの村をアークが封じた構図になっていた。シリウスの青の闇の統合には、アークの赤の闇の統合が必要となる。」
2017年4月18日(水)から3日間、浜松市と愛知県の巡礼の旅を行いました。浜松は一度、訪れたことがありますが、愛知県は巡礼の旅で訪れるのは、殆ど、初めてのことでした。金のしゃちほこ、八丁味噌に代表される愛知にはアークによる赤の闇の拠点があると感じていました。
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2017年4月18日(水)から3日間、浜松市と愛知県の巡礼の旅を行いました。浜松は一度、訪れたことがありますが、愛知県は巡礼の旅で訪れるのは、殆ど、初めてのことでした。金のしゃちほこ、八丁味噌に代表される愛知にはアークによる赤の闇の拠点があると感じていました。
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2018年01月07日
2018年は本当の光を選択する年
「2018年は世の中が大きく変化して行く年となります。光に見せかけた闇は暴かれて壊れて行きます。飾ったり繕ったりしても本質が見抜かれます。1人1人が自分に正直に、真実に生きることが問われます。その純粋さが輝く光となります。2018年が本当の光を選択する年なることを願っています。」
明けましておめでとうございます。2012年12月12日に、巡礼の旅は、大分県の小さな神社からスタートしました。封じられた土地を開くための光のワークは、丸5年を経過して6年目に入りました。龍の玉を授かって目的地に運ぶことが最初の始まりでした。感覚を使って動くことで覚醒を促すためのものでした。
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明けましておめでとうございます。2012年12月12日に、巡礼の旅は、大分県の小さな神社からスタートしました。封じられた土地を開くための光のワークは、丸5年を経過して6年目に入りました。龍の玉を授かって目的地に運ぶことが最初の始まりでした。感覚を使って動くことで覚醒を促すためのものでした。
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