2018年02月27日

奈良 東大寺の解除 〜巡礼の旅(429)〜

「知足院に光を降ろすとアークの筒型の円盤が撤退して行った。正倉院に外から光を降ろすと、闇のノウハウを伝える資料が集められていると分かった。東大寺は、奈良の大仏に集まる大勢の人のエゴの闇で、光の場所である春日山原始林を封印する役割だった。」

奈良巡礼の旅の1日目、法隆寺の解除後、薬師寺に移動しました。薬師寺は、奈良県奈良市西ノ京町にある寺院で法相宗の大本山です。南都七大寺のひとつに数えられ、本尊は国宝に指定される薬師三尊です。薬師寺の開基(創始者)は天武天皇、道昭、義淵とされます。

続きを読む
posted by 地球の子 at 22:06| 奈良県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月23日

奈良 法隆寺でのアークの円盤の解除 〜巡礼の旅(428)〜

「西院伽藍を出た先にある渦巻き模様のある老木に、光を降ろすと大きな円筒形の円盤が撤退して行った。法隆寺の寺紋の一つが鳳凰丸であり、鳳凰を封印した証としてのヒントだった。多くの鳳凰たちが解放されたことで、闇から光への移行が急激に加速化されると感じる。」

法隆寺の解除は、五重塔、金堂、大講堂のある西院伽藍に移りました。法隆寺の境内の広さは約18,700uで、西院伽藍は現存する世界最古の木造建築物群とされます。拝観料を払って境内に入ると修学旅行の生徒たちで混雑していました。最初に五重塔から観て行きました。

続きを読む
ラベル:アーク 円盤 鳳凰
posted by 地球の子 at 19:58| 奈良県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月14日

奈良 法隆寺での鳳凰の解放 〜巡礼の旅(427)〜

「法隆寺の境内に入ると上空に大きな鳳凰がいた。西円堂に光を降ろすと、安置されている仏像から鳳凰が解放されて行った。上空の鳳凰が解放された鳳凰族を受けとめるために来ていたのだった。法隆寺の仏像1体1体に鳳凰がそれぞれに封印されて来たことが分かった。」

2017年6月14日(水)から3日間、奈良巡礼の旅を行いました。今回の主なポイントとしては、法隆寺、東大寺、室生寺の3つがありました。これまでの流れと同様に、奈良においてもアークの拠点の解除とシリウスの森の癒しのために光を降ろす目的の巡礼の旅となりました。

続きを読む
ラベル:法隆寺 鳳凰 封印
posted by 地球の子 at 21:47| 奈良県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月08日

東京 猿楽塚 〜巡礼の旅(426)〜

「猿楽塚に光を降ろすと、沢山の御魂が昇って行った。やまとびとや東京大空襲の犠牲者の魂だと感じた。再度、光を降ろすと、太陽の闇人のボゼが光に還って行った。赤の闇を広げていた猿楽の大元の闇が統合したことは、芸能の世界に光が入ることを意味する。」

2017年6月10日(土)、渋谷巡礼の旅の中で代官山にある猿楽塚(さるがくづか)を訪れました。渋谷は伴侶が過去に住んでいた場所で、縁ある土地に光を降ろすための一環でした。渋谷の解除ポイントを調べている中で、猿楽塚が非常に気になりました。猿楽塚に光を降ろす必要があると感じました。

続きを読む
posted by 地球の子 at 20:28| 東京都 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月04日

青森 十三湖でのシリウスの地母神の解放 〜巡礼の旅(425)〜

「2013年11月十三湖で女神からメッセージを伝えられた。十三湖に光を降ろすと湖の女神はアークに封印されたシリウスの地母神だと分かった。八ヶ岳・赤岳から解放された地球の地母神と統合した。地球と縁が深い星々の地母神が一つになる統合の時を迎えている。」

ギニア高地に相当する日本の場所が東北地方・岩手県一関市と感じて、一関周辺をネットで調べて行きました。「奥州藤原氏」「中尊寺」「安倍氏」「清原氏」をポイントとして選びました。奥州藤原氏は、シリウスの文化圏をアークが制圧する構図のキーとなる一族だと感じました。

続きを読む
posted by 地球の子 at 16:17| 青森県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする