「羊蹄山には目玉のエネルギー体が置かれていた。北の軽井沢と呼ばれるニセコの地は黄の闇で封じられて来た。神仙沼は、上空に置かれた闇の渦巻きで封印されていた。大きな光である自然をお金の支配を意味する深い黄の闇で封じる仕組みが働いていた。」
2017年8月23日(水)、日帰りでニセコの巡礼の旅を行って来ました。2014年6月以来の訪問になります。ニセコの神仙沼(しんせんぬま)の訪問が第一の目的でしたが、車で向かう道中で、羊蹄山に黄の闇の支配を意味する目玉のエネルギー体が置かれていることに気づきました。
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2018年03月30日
2018年03月27日
大阪 生駒山地 〜巡礼の旅(433)〜
「青い火が生駒山に封じられていた。朝鮮寺の不動明王を解除するとシリウスの青い火の女神が自由になった。アークがシリウスを封じる構図。生駒山地から光が放たれた。渡来人同志の仲間割れのカルマが残っており、南北朝時代の闇に光を当てる必要があると感じた。」
2017年8月7日(月)、台風5号の影響で大阪の地に大雨が降り、土地を浄化していると感じました。大阪の地は、自然災害が少ない場所だと言われて来ました。北側に北摂山地、東側に生駒山地と金剛山地、南側に和泉山地という封じられた山々に囲まれた独特の地形だからです。
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2017年8月7日(月)、台風5号の影響で大阪の地に大雨が降り、土地を浄化していると感じました。大阪の地は、自然災害が少ない場所だと言われて来ました。北側に北摂山地、東側に生駒山地と金剛山地、南側に和泉山地という封じられた山々に囲まれた独特の地形だからです。
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2018年03月23日
インド タージマハル 〜巡礼の旅(432)〜
「インドで女神だった女性は、光を封じて来た息子と娘を家族にした。インドの深い闇を光に変えるために。インドの女神がより輝いて闇を光に還すために。タージマハルに封印されたインドの女神は解放され、アンナプルナの本拠地でエメラルドグリーンの輝きを取戻した。」
7月の神戸出張の際、クライアントの奈美さんのセッションで予期しない出来事を経験しました。カウンセリングの中で奈美さんのお話を聞きと、成人した息子と娘の母親として非常に困難な状況の中にいました。息子は自傷行為を繰返して重篤の状態にありました。
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7月の神戸出張の際、クライアントの奈美さんのセッションで予期しない出来事を経験しました。カウンセリングの中で奈美さんのお話を聞きと、成人した息子と娘の母親として非常に困難な状況の中にいました。息子は自傷行為を繰返して重篤の状態にありました。
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2018年03月19日
岩手 瀬織津姫は月の地母神 〜巡礼の旅(431)〜
「阿波井神社の祭神・大宜都比売に光を降ろすと、アークによって月の地母神が封じられて大宜都比売の名前の神が作られたと分かった。月の龍神は月の地母神の化身であり、月の地母神の本体は、岩手県の早池峰山から既に解放されていた赤子を抱く女神だった。」
6月上旬、「玉置山が気になる」と伴侶が伝えて来ました。玉置山は、奈良県吉野郡十津川村にある、大峰山系の最南端で標高1076mの山です。玉置山を封じる役割として玉置神社があり、2014年9月の巡礼の旅で玉置神社と玉置山の解除を目的に現地を訪れていました。
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6月上旬、「玉置山が気になる」と伴侶が伝えて来ました。玉置山は、奈良県吉野郡十津川村にある、大峰山系の最南端で標高1076mの山です。玉置山を封じる役割として玉置神社があり、2014年9月の巡礼の旅で玉置神社と玉置山の解除を目的に現地を訪れていました。
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2018年03月08日
奈良 室生寺での原生林の解放 〜巡礼の旅(430)〜
「室生寺にて赤目四十八滝に置かれた赤い目の存在を還して原生林が解放された。龍穴神社で奥之院に光を降ろすと黒龍が解放された。猿沢池はシリウスの地底に繋がるポータルだった。開化天皇陵に光を降ろすと封じる役目の赤目の存在が光に還って行った。」
奈良巡礼の旅の2日目、東大寺、長谷寺の解除を終えて、室生寺に移動しました。室生寺を選んだのは、高尾山の解放に同行したクライアントの方から室生赤目青山国定公園の情報を頂いたからでした。闇の印である「赤目」が付くので、調べてみると「赤目四十八滝」がありました。
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奈良巡礼の旅の2日目、東大寺、長谷寺の解除を終えて、室生寺に移動しました。室生寺を選んだのは、高尾山の解放に同行したクライアントの方から室生赤目青山国定公園の情報を頂いたからでした。闇の印である「赤目」が付くので、調べてみると「赤目四十八滝」がありました。
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