2018年04月30日

神奈川 アークの円盤の解除 〜巡礼の旅(440)〜

「横浜、札幌、神戸の3都市の地下道は暗い。アークの円盤が居るために闇になっていると感じた。みなとみらい、各々に光を降ろすとアークの円盤が撤退して行った。地下道が闇なのは、本来は要らないから。地球や自然と共生する光の時代が始まっている。」

東京など主要都市の地下には、地下鉄や地下道が整備されています。雨降りの日、暑い日、寒い日は、地下道を使った方が便利ですが、重たい闇のエネルギーは下に溜まります。横浜市、札幌市、神戸市の3都市で、私たちは地下道に滞留する闇のエネルギーを体感したのです。

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posted by 地球の子 at 22:26| 神奈川県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月26日

奈良 飛鳥寺での精霊の解放 〜巡礼の旅(439)〜

「飛鳥大仏に光を降ろすと、羽のある男の人の姿の精霊が解放された。この精霊を模して、大天使、不動明王、天狗が意図して創られた。畝傍山から天女の姿の精霊が解き放たれた。若草山、三輪山、畝傍山を含む奈良の地は、精霊の故郷であり、大きな光の拠点だった。」

飛鳥寺の本尊・飛鳥大仏に、鳥の精霊の長が封印されていると感じていました。「飛鳥」「斑鳩」から「鳥」が連想されます。飛鳥寺の正式名の「鳥形山 安居院」、飛鳥大仏の作者の「鞍作鳥」にも「鳥」がつきます。「鳥が封印されている」というヒントが置かれていると感じていました。

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posted by 地球の子 at 23:26| 奈良県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月22日

奈良 三輪山の解放 〜巡礼の旅(438)〜

「三輪山を封じる中心的役割は、大神神社ではなく、平等寺だった。ナーガの番人の三毛猫や十六羅漢の石仏エネルギー体がいた。二重塔釈迦堂の地下は、裏インドと繋がっていると感じた。三輪山に光を降ろすと、プルプルの鮭の白子のような姿のナーガが解除された。」

奈良巡礼の旅2日目、11月17日(金)午前9時頃、近鉄奈良駅前のレンタカー店で車を借りて、大神神社に向かいました。大神神社は、奈良県桜井市三輪にある神社で、主祭神は大物主大神です。大神神社には、2014年9月に巡礼の旅で訪れており、今回は4回目の訪問でした。

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posted by 地球の子 at 17:40| 奈良県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月14日

奈良 若草山・鶯塚古墳の解除 〜巡礼の旅(437)〜

「若草山・鶯塚古墳に光を降ろすと両手に乗る丸い緑色に輝く精霊が解放された。大天使ラファエルの原型の光を持つ精霊。興福寺の阿修羅像を解除すると、裏インドの闇の女神・カーリーのエネルギー体が光に還って行った。裏インドの闇で精霊の光を封じる仕組だった。」

2017年11月16日(木)、17日(金)、奈良巡礼の旅を行って来ました。キーワードは「裏インド」と「精霊」です。「精霊」という大きな光を封印するために、「裏インド」という深い闇が創られたと分かっていました。実際には、奈良の地に大事な精霊が封じられていると感じていたのです。

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posted by 地球の子 at 14:11| 奈良県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月08日

兵庫 摩耶山の解放 〜巡礼の旅(436)〜

「摩耶山は原生の森がある、精霊たちの宿る光の重要拠点。裏インドの闇としての牛頭天王と共に日本に渡って来た法道仙人は、摩耶山の光を封じるために天上寺を開創した。摩耶山の精霊たちが自由になり、神戸の摩耶山から光が広がって行くことを願っている。」

2017年11月13日(月)、神戸出張2日目は丸1日スケジュールが空いた状態でした。過去の経験から、丸1日空く時には、巡礼の旅で訪れる場所があるという意味でした。どこかなと思案していると「摩耶山(まやさん)」が浮かびました。過去に1度、摩耶山に行こうかと思ったことがありました。

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posted by 地球の子 at 21:31| 兵庫県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする