「シュメール遺跡のチョガ・ザンビールは、本来の闇の実験場。エジプトの三大ピラミッドに光を降ろすと、支配と分離を意味する目玉と同心円が出て来た。ピラミッドや階段ピラミッドは、裏インドの闇のポータルだった。裏インドの闇のポータルに光を降ろしていく必要がある。」
12月上旬、パソコン作業をしていると左腕に痛みを覚えました。ここ1ヶ月の間、パソコンで記事を書いていると左腕に軽く痛むのを感じていました。左腕を意図して自分に光を降ろすと「三角形のピラミッドが4つ見えた。砂漠に逆向きのピラミッドもある」と伴侶が伝えて来ました。
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2018年07月30日
2018年07月27日
モンゴル 「シャンバラ」という裏インドの闇の地下世界の解除 〜巡礼の旅(454)〜
「大相撲の日馬富士事件からモンゴルに繋がった。モンゴルのゴビ砂漠のシャンバラランドは、裏インドの地下世界の入口と分かった。暗闇の中に浮かぶ色彩豊かな曼荼羅の世界。3つの目を象徴とする闇の世界。シャンバラは、闇の支配のために創られた地下世界だった。」
ヒプノセラピーの中で「裏インド」の闇は、地球の闇の大元であると分かって来ました。「裏インド」の闇は、本来、精霊という地球の大きな光を封印するために創られた闇です。月の裏側と地球の地下に拠点があり、天と地下の両方で地上の人間をサンドイッチにしている状態です。
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ヒプノセラピーの中で「裏インド」の闇は、地球の闇の大元であると分かって来ました。「裏インド」の闇は、本来、精霊という地球の大きな光を封印するために創られた闇です。月の裏側と地球の地下に拠点があり、天と地下の両方で地上の人間をサンドイッチにしている状態です。
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2018年07月19日
北海道 裏インドの闇の女神カーリーの統合 〜巡礼の旅(453)〜
「網戸に沢山のハエが集まっていたのは、裏インドの闇の女神カーリーからのサイン。カーリーは、自分は光の魂を貰っているが人間の喜びが羨ましいとメッセージを伝えた。極限的に深い闇の役割のカーリーが統合した今、多くの人が光を選択して輝く時に来ている。」
11月初め、光の講座の参加者の佐智子さんから「裏インド」の情報についてのメールが届きました。「殺戮の女神カーリー、シヴァ、ダキニ、ナーガなどインドの神様が気になります」と記されていました。「裏インド」とは、ヒプノセラピーで伝えられた深い闇を暗示するキーワードです。
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11月初め、光の講座の参加者の佐智子さんから「裏インド」の情報についてのメールが届きました。「殺戮の女神カーリー、シヴァ、ダキニ、ナーガなどインドの神様が気になります」と記されていました。「裏インド」とは、ヒプノセラピーで伝えられた深い闇を暗示するキーワードです。
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2018年07月13日
栃木 プレアデスの闇の拠点・宇都宮の解除 〜巡礼の旅(452)〜
「宇都宮タワーがある八幡山はプレアデスの闇の拠点だった。大谷石に掘られた大谷磨崖仏は、石を守る精霊を封じる役割をしていた。精霊が封じられた石は、分離エネルギーを放つ。プレアデスの闇の存在は、大谷石を使って分離エネルギーを広げる闇の仕組を構築した。」
2017年10月26日(木)、伴侶が、「2日続けてツーツーという信号音を聞いた」と伝えて来ました。これまでの経験では、ツーツーの信号音は、「アークの円盤を解除しなさい」というお知らせです。場所について思案していると、伴侶の知人を通じて、「宇都宮」というキーワードが与えられました。
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2017年10月26日(木)、伴侶が、「2日続けてツーツーという信号音を聞いた」と伝えて来ました。これまでの経験では、ツーツーの信号音は、「アークの円盤を解除しなさい」というお知らせです。場所について思案していると、伴侶の知人を通じて、「宇都宮」というキーワードが与えられました。
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2018年07月06日
北海道 医療・食・お金の三位一体の闇の存在の解除・統合 〜巡礼の旅(451)〜
「円山原始林の慰霊碑の所で光を降ろすと、医療・食・お金の三位一体の闇の存在が光に還って行った。命に関わる医療と食べ物とお金の相補的関係が深い闇の仕組となる。深い闇を経験するから大きな光になる。多くの日本の人が闇を終えて、光になる時に来ている。」
10月14日(土)、光の講座を滞りなく終えて帰ってくると、伴侶が「とても疲れている」が言いました。光の講座で、何か闇の存在か、闇のエネルギーの影響を受けている感じて、伴侶に光を降ろしました。「佐智子さんの中の還らなかった闇の存在」と伴侶が伝えて来ました。
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10月14日(土)、光の講座を滞りなく終えて帰ってくると、伴侶が「とても疲れている」が言いました。光の講座で、何か闇の存在か、闇のエネルギーの影響を受けている感じて、伴侶に光を降ろしました。「佐智子さんの中の還らなかった闇の存在」と伴侶が伝えて来ました。
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