2018年08月31日

京都 阿弥陀如来像の闇のエネルギー体の統合 〜巡礼の旅(460)〜

「阿弥陀如来像には裏インドの闇の女神・カーリーがいると分かった。本尊・阿弥陀如来像に光を降ろすと闇は光に還って行った。寺院は精霊がいる光の場所に建てられ、裏インドの大きな闇のエネルギーを仏像に入れて祀ることで、日本の光を封じる仕組の根幹となった。」

地球の闇の中心である「裏インド」という地下世界の闇の解除・統合が進んでいます。日本を封印して来た、裏インドに繋がる仏教の仕組を垣間見たセッションがありました。「裏インド」の大きな闇のエネルギーを仏像の1体1体に入れて、光を封じて来たことが分かったのです。


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posted by 地球の子 at 11:23| 京都府 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月25日

宮城 三つ目の姿のオリオンの宇宙人の解除・統合 〜巡礼の旅(459)〜

「オリオンの闇の宇宙人は、顔に大きな目と長い耳の先に二つの小さな目がある三つの目の姿。オリオンは、闇の宇宙人の総合商社であるアークの中核を成していると感じた。裏インドと直結するオリオンの闇の宇宙人の統合は、地球の闇の統合の最終段階を意味する。」

闇の宇宙人は、地球を暗闇にする仕事をして来ました。暗闇の地球を創るために闇の宇宙人は必要でした。肉体を持った魂が深い闇を経験して、大きな光になるためです。地球も魂も闇を終えて光になる段階です。闇の宇宙人は、闇の仕事を終えて、光に還る時に来ています。

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posted by 地球の子 at 00:02| 宮城県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月18日

北海道 シリウスの闇の統合 〜巡礼の旅(458)〜

「シリウスは地球に光を降ろした後、純粋な闇を降ろすことも行った。原始キリスト教など美しい闇の仕組を作って行った。シリウスが分裂して、分離された闇が生まれた。シリウスの分離の闇は、美しさが分からなかった。光と表裏一体の闇から光と分離した闇に移って行った。」

地球が分離という深い闇になったのは、プレアデスの闇が原動力になっていました。突然、分離されたプレアデスの闇の存在たちが、強い恨みと執念を持って地球を攻撃して来たからです。シリウスもプレアデスと同様に分裂して、分離の闇の働きをしていたことが分かったのです。

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posted by 地球の子 at 14:49| 北海道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月12日

山梨 闇の地下世界と繋がる富士山の解除 〜巡礼の旅(457)〜

「富士山とシャスタ山に光を降ろすと、虹色の光が放たれて開かれた。闇の地下世界と繋がっていた。セドナの4大ボルティックスの中心に光を降ろすと大きな渦巻きがあった。大地と天との接続点を表すシンボルの世界軸を通じて地下世界から闇が供給される仕組だった。」

12月中旬、光の講座の参加者の方から「不二阿祖山(ふじあそやま)太神宮」のキーワードを伝えて頂きました。不二阿祖山太神宮は、山梨県富士吉田市にあり、富士太神と祭神とする日本最古の神社とされます。富士山噴火により社が焼失した後、現在は再建されています。

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posted by 地球の子 at 23:52| 山梨県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月08日

岩手 裏インドの闇と繋がっていた中尊寺釈迦堂の解除 〜巡礼の旅(456)〜

「中尊寺釈迦堂に光を降ろすと虹色の光が放たれ、裏インドの闇の地下世界と繋がっていた。中尊寺釈迦堂は闇の地下世界のポータルであり、奥州の光の地を封印する拠点だった。三浦富士は裏インドの闇と繋がっており、全国各地の富士山は封じる役割があると感じた。」

エジプトのギザのピラミッドが裏インドの闇の地下世界のポータルだと分かってから、裏インド関係の解除が続いています。12月中旬、サラリーマン時代の先輩の人の夢を見ました。以前にも同じ人の夢を見たので、御礼参りとして光を降ろすように伝えられたと感じました。

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posted by 地球の子 at 14:22| 岩手県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする