「カーリーには表と裏が存在する。カーリーの使徒はハエ。裏カーリーの使徒は蚊。裏カーリーは血を見る闇に繋がるシャドー。表に出ない反社会的勢力の背後にいる。カーリー=水、裏カーリー=火、アークの地母神=クリスタルの三位一体の統合は最終段階に来ている。」
6月伊豆巡礼の旅の中で、三島市にある瀧川神社を訪れました。瀧川神社は住宅地の中の川辺にあるこじんまりとして社でした。瀧川神社の祭神は瀬織津姫、御神体は滝とされます。この瀧川神社は天城山からの水のエネルギーの流れを封じる役割をしていると感じていました。
続きを読む
2019年02月27日
2019年02月16日
神奈川 裏カーリーの解除・統合(1) 〜巡礼の旅(478)〜
「闇の女神・カーリーには、闇の仕事で分担された様々なカーリーがいる。裏インドの闇を経験した古い魂を持つ人には、闇の前世のカーリーが存在している。1つ1つの闇の前世に光を降ろして統合して行くことが重要。カーリーの統合が闇の前世の統合の最終段階になる。」
これまでの闇の解除の中で、裏インドの中心は闇の女神・カーリーだと分かっています。子供の生贄を原点とする正統的なカーリーや、水を闇にして陸地を封じる海のカーリーも存在しています。さらに、裏インドの闇の究極存在としての裏カーリーがいることに気づいたのです。
続きを読む
これまでの闇の解除の中で、裏インドの中心は闇の女神・カーリーだと分かっています。子供の生贄を原点とする正統的なカーリーや、水を闇にして陸地を封じる海のカーリーも存在しています。さらに、裏インドの闇の究極存在としての裏カーリーがいることに気づいたのです。
続きを読む
2019年02月09日
静岡 八百比丘尼伝説とカーリーの解除 〜巡礼の旅(477)〜
「稲取岬に光を降ろすと亡くなった人たちの御魂が昇って行った。どんつく祭り、吊るし雛、八百比丘尼(やおびくに)伝説から、稲取の地は、裏インドの闇で封じられた光の場所であり、カーリーがいると確信した。小高い丘に光を降ろすと、裏インドの闇の女神・カーリーが解除された。」
2018年6月初め、伊豆巡礼の旅を行って来ました。原生の森公園、瀧川神社、大平神社、河津七滝を訪れ、滝のある地を開くための光のワークでした。1日目の巡礼の旅を終えて、宿泊先の伊豆稲取の宿に帰って来ました。何となく選んだ「稲取」という宿泊地に深い意味があったのです。
続きを読む
2018年6月初め、伊豆巡礼の旅を行って来ました。原生の森公園、瀧川神社、大平神社、河津七滝を訪れ、滝のある地を開くための光のワークでした。1日目の巡礼の旅を終えて、宿泊先の伊豆稲取の宿に帰って来ました。何となく選んだ「稲取」という宿泊地に深い意味があったのです。
続きを読む
2019年02月04日
東京 天神・天満宮の目玉による封印の仕組の解除 〜巡礼の旅(476)〜
「湯島天神に光を降ろすと大きな目玉が光に還った。天満天神信仰の対象、学問の神様としての菅原道真は、目玉による若者たちの光の封印の仕組を構築する役割があった。近年、受験競争を基盤とする教育システムが、幼児を含めた若年層を封じる役目を担って来た。」
夢に出て来た「水道」のキーワードから神奈川県と東京都の水源地、浄水場の解除を行うことにしました。水を闇にすることは、土地も人も闇にすることに繋がります。これまでの光のワークでは、水道の水源地や浄水場からアークの円盤が解除されたことが幾つかありました。
続きを読む
夢に出て来た「水道」のキーワードから神奈川県と東京都の水源地、浄水場の解除を行うことにしました。水を闇にすることは、土地も人も闇にすることに繋がります。これまでの光のワークでは、水道の水源地や浄水場からアークの円盤が解除されたことが幾つかありました。
続きを読む
2019年02月01日
東京 「富士塚」という裏インドの闇の仕組の解除 〜巡礼の旅(475)〜
「江戸七富士という富士塚は、光を封印する裏インドの闇の仕組。生贄が行われた場所であり、同心円という分離の働きのある闇のエネルギーが放出されていた。本来、水に恵まれた湿地帝としての東京という光の場所を封じるために裏インドの闇の仕組が必要だった。」
昨年4月中旬、特別な夢を見ました。映像はなく、「イチゴと水道と土佐」という3つのキーワードだけが記憶に残っていました。前に見た「知人の名前とフラインス人と猫」の3つの言葉の夢が闇の解除のためのヒントだったので、今回も、どこかに光を降ろす必要があると感じました。
続きを読む
昨年4月中旬、特別な夢を見ました。映像はなく、「イチゴと水道と土佐」という3つのキーワードだけが記憶に残っていました。前に見た「知人の名前とフラインス人と猫」の3つの言葉の夢が闇の解除のためのヒントだったので、今回も、どこかに光を降ろす必要があると感じました。
続きを読む