2019年03月29日

千葉 神事という火を闇にする生贄の仕組(1) 〜巡礼の旅(483)〜

「地球は水と火によって創造された。光の役割の水のエネルギーを封印するために闇の役割の火のエネルギーが必要だった。火を闇にするため火を使った生贄が行われて来た。火祭りなど、火を用いた神事や伝統行事は、火を闇にする生贄の仕組の名残だと感じる。」

1月下旬、右手親指の爪に痛みを覚えていました。親指の爪を良く見ると、真中より少し下に直径2mm程の小さな円形の窪みが出来ていました。日に日に痛みが増して来たので、何か解除する必要があるというサインだと感じました。右手親指は光を降ろす場所を示していました。

続きを読む
ラベル:神事 生贄
posted by 地球の子 at 13:33| 千葉県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月23日

秋田 ストーンサークルは裏インドの闇の仕組 〜巡礼の旅(482)〜

「ストーンヘンジは、闇のエネルギーの供給場所で、地球に目玉を張り付けている場所だった。大湯環状列石に光を降ろすと、逆ピラミッドの仕組があった。朱円ストーンサークルには逆円錐形の仕組があった。ストーンサークルは、その殆どが裏インドの闇の仕組である。」

ストーンサークル(環状列石)は、石を環状に配置した古代の遺跡で、世界各地に点在しています。ストーンサークルの目的は正確には判明されていませんが、祭祀場としてではないかと言われていました。光のワークの経験で、英国のストーンヘンジについては分かっていました。

続きを読む
posted by 地球の子 at 19:17| 秋田県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月19日

東京 水のエネルギーが封印された湧水地の解放(2) 〜巡礼の旅(481)〜

「武蔵野三大湧水池である井の頭池、三宝寺池、善福寺池は、弁財天、穴弁天、市杵嶋神社で封じられていた。光を降ろすことで、カーリーの闇のエネルギー体が光に還り、開かれた。龍脈という水のエネルギーが通ることで、光の場所である水の都・東京が再生していく。」

光の仲間の方から与えられたヒントの「水道橋」のワードを調べると、「神田上水」のかけひ(水道の通る橋)が由来と分かりました。「神田上水」は、江戸時代、江戸に設けられた上水道で、日本の都市水道における始まりです。古くは玉川上水とともに、二大上水とされました。

続きを読む
posted by 地球の子 at 12:28| 東京都 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月07日

東京 水のエネルギーが封印された湧水地の解放(1) 〜巡礼の旅(480)〜

「目黒不動尊は、裏インドの闇で封じられた大事な水の拠点。八大童子はカーリーのエネルギー体で、光に還った。大日如来像には目玉のエネルギー体がいて統合された。地主神の祠には、火のエネルギーが封じられていた。光を降ろすと水のエネルギーが流れ出した。」

ここ数か月間、「目黒」というキーワードを幾度も聞いていました。大学時代、目黒の遠戚で家庭教師をしていたこともあり、目黒は縁ある場所だと感じていました。実家の父親も若い頃、目黒のコーヒー問屋で働いていたといい、東京の縁ある場所を訪れてみたいと言って来ました。

続きを読む
ラベル:目黒不動尊
posted by 地球の子 at 18:29| 東京都 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする