2019年04月25日

奈良 雅楽を用いていた渡来人の統合 〜巡礼の旅(486)〜

「光に還りたいのは笙(しょう)を吹いている人。渡来人で、雅楽は日本を支配するためにやっていた。入り込むため。人を惑わせる。世渡りの宴。その中で政治に入り込んで行った。天皇に近い所に行った。雅楽の音で闇を広げ、暗殺していた。女の人を使うよりも簡単だった。」

光の講座の簡易ヒプノセラピーの中で、茉緒さんは、自分の中の闇の存在を統合して行きました。前世で、表では公職につき、裏では鬼を使って人を崩壊させる陰陽師がいました。日本を支配するために雅楽を使い、時には暗殺もして来た、前世の渡来人が光に還って行ったのです。

続きを読む
ラベル:雅楽 渡来人 統合
posted by 地球の子 at 20:53| 奈良県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月10日

神奈川 人間の感情を固めて魂を抜く青い炎  〜巡礼の旅(485)〜

「青い炎は冷たい。固める。物質ではない。人間に入って感情を固める。それで魂が抜けていく。孤独、殺意、恐怖を持つ人。エゴが大きい人。思考が固まるから感情を固める。動けなくする。青い炎が入ると固くなる。魂は柔らかい所にしか居られないので出て行く。」
 
光の講座の参加者・茉緒さんは、簡易のヒプノセラピーの中で、光に還れない魂の淘汰の仕組について伝えられました。いつまでも何もしない体に魂が宿ると腐るといいます。青い炎は、闇の人の中に入って固めて、魂が抜けることで、淘汰してリセットする役割だと教えられたのです。

続きを読む
ラベル:青い炎 死神
posted by 地球の子 at 22:06| 神奈川県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月02日

京都 神事という火を闇にする生贄の仕組(2) 〜巡礼の旅(484)〜

「上賀茂神社に火があり、下鴨神社に鳳凰が封じられていた。重要な水の場所の京都を封じる仕組だった。湯立神事も生贄の名残だと感じる。生贄の儀式を祭り上げて神事にすることで、闇を光に見せかける。闇を神格化することで、人々を支配することにもなる。」

南房総市の賀茂神社に、闇の解除・統合のために遠隔で光を降ろしました。最初は、闇の役割の「火」を意図して光を降ろして、次に、生贄になった子供たちの御魂が上がるよう意図して光を降ろしました。「いいと思います。還っているようです」と伴侶が伝えてくれました。

続きを読む
posted by 地球の子 at 13:03| 京都府 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする