「縄文時代以前、大阪府堺市周辺に人々が平和に暮らす集落があった。突然、海の方から赤い服を来た人たちが襲撃して来た。渡来人たちは、人々を生き埋めにして殺戮して行った。その真実が意図的に隠されて暗闇になり、ヤマト王権という国家による支配が拡大していった。」
光の時代から闇の時代に移行する時、真実は意図的に隠されます。光という真実を隠蔽することが暗闇をつくることになるからです。古代日本には、人々が平和で幸せに暮らしていた光の時代の縄文時代がありました。縄文の人々は、渡来人に殺戮されて無きものにされたのです。
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2019年05月29日
2019年05月25日
東京 裏の闇の仕事をする宇宙人・ドラコニアンの解除 〜巡礼の旅(490)〜
「人間なんてたやすく騙せる。人間を潰して行くことが楽しい。争わせて潰れてくる人とかもいる。いくらでも入って来る。宇宙人に比べたら人間なんて何も出来ないのだから。アークは兄弟的関係。アークは単純だけども、ドラコはもっと出来る。狡猾。冷酷一筋のことが出来る。」
真子さんは、彼は表がグレイで裏がドラコニアンの宇宙人に支配されていると分かりました。前世で夏目漱石を操って、石川啄木の彼を動かしていたといいます。夏目漱石は、水が流れる新宿の場所をクリップで止めて闇にする役割の発端だと簡易ヒプノセラピーで伝えられたのです。
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真子さんは、彼は表がグレイで裏がドラコニアンの宇宙人に支配されていると分かりました。前世で夏目漱石を操って、石川啄木の彼を動かしていたといいます。夏目漱石は、水が流れる新宿の場所をクリップで止めて闇にする役割の発端だと簡易ヒプノセラピーで伝えられたのです。
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2019年05月19日
東京 闇の仕事を遂行していた石川啄木 〜巡礼の旅(489)〜
「秘密のミッションのために、夏目漱石が石川啄木に指令を出していた。神保町に集まっていた他の文学者もいる。目のエネルギーを置いて行った。三行書の歌と石碑で闇を降ろして、水の流れを封じていた。カーリーに手伝ってもらった。嘘が本当になるように支配するために。」
光の講座での簡易ヒプノセラピーの中で真子さんは、彼の前世が石川啄木で、看護師の前世の自分と怨恨があったと分かりました。石川啄木は裏の闇の仕事をしていたといいます。啄木は、三行書の歌と石碑で闇を降ろし、水の流れであるレイラインを封じていたと示唆されたのです。
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光の講座での簡易ヒプノセラピーの中で真子さんは、彼の前世が石川啄木で、看護師の前世の自分と怨恨があったと分かりました。石川啄木は裏の闇の仕事をしていたといいます。啄木は、三行書の歌と石碑で闇を降ろし、水の流れであるレイラインを封じていたと示唆されたのです。
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2019年05月12日
奈良 裏天皇のエネルギー体の統合 〜巡礼の旅(488)〜
「裏天皇のエネルギー体は渦巻き。闇と光と両方に行き来する。バランスを取っている。光だけでは上手く行かない。闇だけでは荒廃してしまう。前世で権力者を操っていた。人間は良心があるから入替える。特に、女はダメだ。男の方が操りやすい。女には慈悲がある。」
光の講座の参加者・茉緒さんは、女帝として権力争いのために画策していたと伝えられました。裏天皇という闇のエネルギー体の命令で動いていたといいます。最初は命令通りやって上手くできたが、最後は、別人が入れ替わって、殺されたと簡易ヒプノセラピーで示唆されたのです。
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光の講座の参加者・茉緒さんは、女帝として権力争いのために画策していたと伝えられました。裏天皇という闇のエネルギー体の命令で動いていたといいます。最初は命令通りやって上手くできたが、最後は、別人が入れ替わって、殺されたと簡易ヒプノセラピーで示唆されたのです。
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2019年05月04日
三重 伊勢神宮外宮の森に戻った倭姫の原型となる女神 〜巡礼の旅(487)〜
「多賀宮を示唆する夢を見た。3年前に天の岩戸で解放された倭姫の原型となる女神の居場所を開く必要があった。伊勢神宮外宮の後方にある高倉山であり、高倉山古墳が封じていた。光を降ろすと輝く姿の女神が現れ、完全に封印が解かれて自由を取戻したと分かった。」
2017年7月の初め、意味深な夢を見ました。朝起きた時に「たがのみや」という言葉を覚えていました。記憶に残ったビジョンは、長い石段の神社であり、場所が2つあって違う方の場所に行ってしまったことでした。これは、間違いなく伊勢神宮外宮の多賀宮のことだと感じました。
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2017年7月の初め、意味深な夢を見ました。朝起きた時に「たがのみや」という言葉を覚えていました。記憶に残ったビジョンは、長い石段の神社であり、場所が2つあって違う方の場所に行ってしまったことでした。これは、間違いなく伊勢神宮外宮の多賀宮のことだと感じました。
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