「真鶴半島にはスピリチュアルな大きな剣が封じられていた。かごめの歌は、火(闇)と水(光)の統合を暗示している。鶴は剣であり火を意味し、亀は甕であり水を意味する。真鶴の大きな剣に光を降ろすと龍の姿に変わり、火の龍であるドラゴンだと感じた。」
昼食後、貴船神社に車で移動しました。貴船神社は、真鶴町で一番大きな神社のようです。祭神は大国主命、事代主神、少彦名命とされます。「貴船神社」という社名から京都鞍馬の貴船神社を思い浮かべますが、京都の貴船神社からの勧請ではないといいます。
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2019年08月27日
2019年08月22日
神奈川 火で封じられた真鶴の地 〜巡礼の旅(502)〜
「真鶴の由来は、頭を突き出して羽根を広げる鶴の姿の半島とされる。児子神社や鵐窟(しとどのいわや)など、源頼朝の所縁のスピリチュアルな場所が残っている。源頼朝は裏インドを広げる役割であり、真鶴の地は火のエネルギーで封印されたと感じた。」
光の講座(フォローアップ)を控えた2019年3月25日、真鶴駅に向かいました。講座の前日、初めて訪れる真鶴町の観光を兼ねて、参加者3名の方とスピリチュアル的なワークを行う予定でした。光の講座を修了した方々でしたので、一緒に同行しても大丈夫と感じていました。
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光の講座(フォローアップ)を控えた2019年3月25日、真鶴駅に向かいました。講座の前日、初めて訪れる真鶴町の観光を兼ねて、参加者3名の方とスピリチュアル的なワークを行う予定でした。光の講座を修了した方々でしたので、一緒に同行しても大丈夫と感じていました。
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2019年08月12日
京都 平安京を構築した平氏の御魂が光に還る 〜巡礼の旅(501)〜
「大徳寺、今宮神社、円山公園、伏見桃山陵に火のエネルギーが置かれていた。火は水の都・京都の光を封じて暗闇にする役割だった。柏原陵には、平安京を構築してきた平氏の人たちが並んでいた。感謝の祈りを捧げて光を降ろすと人々の御魂は光に還って行った。」
大原の寂光院の解除を終えて、バスと徒歩で大徳寺に移動しました。大徳寺は、京都市北区紫野大徳寺町にある寺院で、臨済宗大徳寺派大本山です。京都でも有数の規模の禅宗寺院とされ、本尊は釈迦如来、開基(創立者)は宗峰妙超(しゅうほうみょうちょう)とされます。
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大原の寂光院の解除を終えて、バスと徒歩で大徳寺に移動しました。大徳寺は、京都市北区紫野大徳寺町にある寺院で、臨済宗大徳寺派大本山です。京都でも有数の規模の禅宗寺院とされ、本尊は釈迦如来、開基(創立者)は宗峰妙超(しゅうほうみょうちょう)とされます。
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2019年08月08日
京都 平家ゆかりの尼寺・寂光院 〜巡礼の旅(500)〜
「平家滅亡後、京都大原に隠棲した健礼門院の御魂は、既に平清盛が連れて行っていた。墓所に留まっていた5人の侍女の御魂は、天に昇っていき、陽が射して明るくなった。寂光院の裏山の神明神社に光を降ろすと、山から白い光の柱が立ち、開かれたと分かった。」
2019年3月14日(木)から3日間、土地を開くワークを目的にした巡礼の旅として京都の地を訪れました。今回の京都巡礼の旅は、火と水の統合がテーマであり、真っ先に行きたいと思った場所が大原でした。京都大原には、巡礼の旅が始まる前の7年前に一度、訪問していました。
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2019年3月14日(木)から3日間、土地を開くワークを目的にした巡礼の旅として京都の地を訪れました。今回の京都巡礼の旅は、火と水の統合がテーマであり、真っ先に行きたいと思った場所が大原でした。京都大原には、巡礼の旅が始まる前の7年前に一度、訪問していました。
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