2019年10月05日

北海道 ケルト十字とレムリア 〜巡礼の旅(506)〜

「ケルト十字が大千軒岳、トラピスチヌス修道院、カトリック元町教会に置かれたのはヒントを残すため。ケルト十字は、光を放つ図形。函館、道南の地は、レムリアの光が受け継がれた場所。その地で分離が行われ、再び統合されて本来の光が戻った。」

3日目は函館公園と函館八幡宮を訪れました。午前9時に旅館を出て、市電と徒歩で函館公園に到着しました。函館公園を解除ポイントに選んだ理由は、石川啄木の歌碑があったからです。過去のワークで石川啄木は裏で闇の仕事をしていたと分かっていました。

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posted by 地球の子 at 21:00| 北海道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする