鹿児島 カタカムナの術で封印したシリウスの闇 〜巡礼の旅（517)〜

「闇を燃やし尽くす働きをする鳳凰と亀のエネルギー体が神戸の地から解放されていた。カタカムナというシリウスの術を用いて六甲山を封じていた。神の戸が開くと光が出ると分かった。六甲山という光の拠点を封じるためのシリウスの闇の拠点だった。」

9月15日、左の股関節部分の痛みから、鹿児島県の辺りの水の場所を解除する必要があると感じました。鹿児島県の地図を観ると「霧島市」周辺だと思いました。ネットで水の場所を調べて行くと「大出水(おおでみず)の湧水」「丸池湧水」に行き着きました。

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茨城 闇の解除・統合を促す体の不調のサイン 〜巡礼の旅（516)〜

「右肩痛は、香取神宮、鹿島神宮の要石の解除のサイン。光を降ろすと火で水を封じていたことが分かった。右目奥の痛みは、岩手県一関周辺の金山の解除だと感じた。玉山金山遺跡が気になり、光を降ろすと、エゴで封じられていた精霊が解放された。」

2019年9月9日に病院を退院してから喉をはじめとする体の不調が続いていました。最初は、心臓の組織を焼く「アブーレーション」治療を行ったからダメージが大きいのだろうと思っていました。しかし、苦しむことでのカルマの解消だと感じるようになっていました。

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岩手 光を放つ日本の山々の解除 〜巡礼の旅（515)〜

「日本の山々が本来の姿になるように光を降ろした。山々は、アークの円盤、逆ピラミッド、タコの宇宙人、目玉、火の裏インドの闇で封じられていた。日本の山々はレイラインを形成する光の拠点。山々から光が放たれると日本が大きく変わることになる。」

大雪山旭岳の解除を終えて、早池峰山(はやちねさん)に移りました。早池峰山は、岩手県にある標高1,917mの山で、北上山地の最高峰です。瀬織津姫の分身が封じられていた山です。前日から右目の痛みがあり、日本列島からすると早池峰山の辺りでした。

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徳島 剣山と石鎚山の「十字の光」の解放 〜巡礼の旅（514)〜

「四国八十八箇所解除完了後、剣山に光を降ろすと横に広がる光が解放された。石鎚山に光を降ろすと縦の光の柱が放たれた。四国八十八箇所は剣山と石鎚山の十字の光を封印する役割だった。失われたアークとは、解放された十字の光だと感じた。」

5月上旬、光の仲間の方が四国八十八箇所の解除を終えたので、剣山の解除をすることにしました。ヒプノセラピーで「四国八十八箇所は大事な宝物を封印している」と伝えられていました。スピリチュアルな光の宝物は剣山に封じられていると感じていました。

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