2020年01月30日

鹿児島 一緒に闇の仕事をして来たシリウスとアンドロメダ 〜巡礼の旅(520)〜

「シリウスの術を使えば簡単。それが普通だから。人間を操るのも簡単だから。何かの欲が強いヤツ程、よく働く。闇が大きくなる。金をばら撒いていた。欲だとかエゴだから。裏の世界を創っていた。ちょちょいのちょいだから。楽しいと思ってやっていた。」

クライアントの紗江子さんは、シリウスの記事のブログが携帯に表示されなくなって気づきました。シリウスから分離された闇の人が術で邪魔していました。簡易ヒプノセラピーで、シリウスとアンドロメダが組んで、エゴの闇を広げていたと分かったのです。

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posted by 地球の子 at 11:13| 鹿児島県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月21日

兵庫 暗闇にする役割の陰陽師 〜巡礼の旅(519)〜

「晴明神社の解除から安倍晴明はシリウスの闇で、カタカムナを守っていたと分かった。安倍晴明塚に光を降ろすと、安倍晴明と芦屋道満の2人がいたから封印でき、2人で1人と伝えられた。五芒星と六芒星の2つがあるから精霊の光を封じられたと感じる。」

摩耶山に光を降ろした後、気になっていた「奥池」に光を降ろすことにしました。カタカムナについてネットで調べると、カタカムナ神社の祠が「奥池」の場所にあったといいます。「奥池」は、兵庫県芦屋市にある池で、江戸時代に掘られた人工池です。

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posted by 地球の子 at 11:18| 兵庫県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月16日

兵庫 声と文字で封じる術の修行場・六甲山 〜巡礼の旅(518)〜

「六甲比命神社の磐座の解除から六甲山がカタカムナの修行場であり、声と文字で封じる術の練習場と分かった。カタカムナはカタカナの原型であり、法道仙人、吉備真備、芦屋道満が繋がっていた。摩耶山に光を降ろすと六甲山が開いたと感じた。」

9月20日、六甲山系で気になる場所のワークを行いました。「六甲比命大善神」と呼ばれる六甲比命神社の巨大な磐座です。六甲比命神社は、兵庫県神戸市灘区六甲山町にある、荘厳な磐座をご神体とする神社です。祭神名は「むかつひめ」と呼ばれていました。

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posted by 地球の子 at 20:53| 兵庫県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月09日

2020年は現実世界が変わる節目の年

「2020年は、現実世界が変わる節目の年だと感じます。闇のエネルギーが統合され、現実世界が変わって行きます。嘘という真実を隠す闇がなくなり、多くの人々が真実に目覚め行きます。令和の新年が光の一年となりますよう願っています。」

明けましておめでとうございます。昨年は、ブログ「光輝く地球はそこに」を読んでくださり、ありがとうございました。闇の解除・統合ワークも7年目に入り、エネルギーの世界の変化から現実世界の変化が移行して来ていると感じます。皆さまにとって、令和の初めての新年が良き年となるよう願っております。

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