2020年04月30日

長野 構造線を押さえる諏訪湖の封印 〜巡礼の旅(532)〜

「中央構造線と糸魚川静岡構造線は諏訪湖で交差する。寺社を置いて構造線と諏訪湖を封印した。南朝の拠点となり、諏訪神党の人たちが全国に拡散して重い闇を広げた。断層が大きなエネルギーを蓄積し、地震という自然災害を誘発する仕組でもあった。」

「構造線」とは、地層群同士または地塊同士の境界や境界線を指す地質学の用語です。地層の不連続部分である断層の一種で、活動していないものも多数存在しますので、全てが活動している活断層とは限りません。日本には16以上の構造線が存在しています。

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posted by 地球の子 at 17:51| 長野県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月25日

富山 修験道と薬は封印の役割 〜巡礼の旅(531)〜

「富山の薬は、立山修験が起源とされる。修験道と薬は繋がっていて、光を封印する闇の役割と感じる。修験道で山を封じ、薬で人を封じて来た。修験道と薬はシリウスの闇によるもので、開拓神と薬祖神である大国主命を封印する意味があった。」

南アルプスの「赤石岳」に光を降ろして解放した後、北アルプス(飛騨山脈)の「立山」と「穂高岳」が気になりました。2つの山とも、過去のエネルギーワークで光を降ろしていました。立山は、飛騨山脈の北部の立山連峰の主峰で、標高3015mの山です。

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posted by 地球の子 at 19:52| 富山県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月18日

長野 封じられた赤石岳の解放 〜巡礼の旅(530)〜

「大倉財閥の創業者・大倉喜八郎が88歳の時、籠に担がれて登山した赤石岳。大倉喜八郎が学んだ狂歌が封印の役目の術だった。狂歌は闇の仕事をした石川啄木も三行詩に応用した。光を降ろすと伴侶からシリウスの光が出て赤石岳が解放された。」

2019年12月初め、夜11時過ぎ、急に左の首と頭に強い痛みを覚えました。2日前の頭痛と夢から日本海側の土地を解除する必要があると感じていましたが、まだ着手していませんでした。痛みを癒すために自分に光を降ろすと「分からない」と伴侶が言いました。

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posted by 地球の子 at 12:26| 長野県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月08日

北海道 夢と頭痛が教えた近代日本の闇 〜巡礼の旅(529)〜

「車の夢と頭痛によって縁ある会社の創業者に目を向けた。中堅財閥の設立者である創業者と2代目に関係しているヒントだった。現代の日本の礎を構築し、西洋化、近代化に大きな影響を与えた存在。近代日本の純粋な闇の解除・統合を促すものであった。」

2019年11月下旬、その日は朝起きると、左側を中心に強い頭痛がしていました。「何でなんだろう」と疑問に思っていると、奇妙な夢も薄ぼんやりと思い出しました。左側の頭痛と夢は何か関係ありそうでした。夢には、以前、勤務した会社の同僚が出て来ました。

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posted by 地球の子 at 13:22| 北海道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする