2020年05月21日

長崎 キリスト教の闇が深くなった島原の乱 〜巡礼の旅(536)〜

「島原の乱は、キリスト教徒の一揆と幕府の弾圧という姿だが、封印の役割のキリスト教の変化だった。現実的には、日本の貿易国がポルトガルからオランダに変わった。日本を主導するキリスト教が軽い闇のカトリックから重い闇のプロテスタントに移行した。」

蕎麦屋に行って体調が悪くなった伴侶に光を降ろした日の翌日、札幌市内に買い物に出かけました。道を歩いていると「はらいそ」という名前の飲食店が目につきました。「はらいそ」というのは、どこかで聞いたことがある言葉ですが、思い出せませんでした。

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posted by 地球の子 at 20:23| 長崎県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする