2020年10月11日

フランス 松果体という魂の光の採取場を暗示するノートルダム大聖堂のバラ窓 〜巡礼の旅(575)〜

「ノートルダム大聖堂のバラ窓から松果体に宿る魂の光の放射からのデザインと感じた。薔薇、菊、蓮の花はキリスト教、神道、仏教などの宗教で用いられる。魂の光が放射する松果体の重要性を示唆する。天使の輪や仏像の後光も、人間の松果体に宿る魂の光のイメージしている。松果体が目玉という支配に繋がる。」

フランス本土の建造物や人物についてのワークを行うことにしました。ネット情報と自分の感覚で光を降ろす対象をピックアップしていきました。まず、ランスのノートルダム大聖堂を選びました。ランスのノートルダム大聖堂は、パリから東北東約130kmに位置する街ランスにあるカトリックの大聖堂です。


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posted by 地球の子 at 11:29| 仏国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする