2020年10月31日

北海道 開拓のシンボルとなる赤の五芒星 〜巡礼の旅(580)〜

「北海道開拓時代の遺産である赤レンガや時計台には赤の五陵星が飾られている。赤色は血とエゴの闇で、五陵星は五芒星の形であり、支配を意味する。北海道開拓は、大きな闇の支配を暗示していたと感じる。」

2019年11月12日、ワークを兼ねた観光のために札幌市内の赤レンガと時計台を訪れました。明治維新の北海道開拓から約150年が経ちます。札幌の地には、開拓の歴史を知ることができる興味深い建造物があります。「赤レンガ」の正式名は「北海道庁旧本庁舎」です。


続きを読む
posted by 地球の子 at 15:44| 北海道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする