2021年08月31日

山梨 亀裂が入ったオウム真理教のサティアン跡地 〜巡礼の旅(627)〜

「山梨の地に光を降ろしていくと青木ヶ原樹海の闇が炎で燃え、オウム真理教のサティアン跡地の地面に亀裂が入った。地下鉄サリン事件は、米国軍産複合体の闇の支配によって、東京を深い暗闇にして、糸魚川-静岡構造線を闇で封じるための意図があったと感じる。」

魔王天神社の解除を終えた後、ネットで調べていくと「鳴沢熔岩樹型(なるさわようがんじゅけい)」が気になりました。鳴沢熔岩樹型は、山梨県南都留郡鳴沢村にある国の特別天然記念物です。熔岩樹型とは、森林地帯を飲み込んだ溶岩流や火砕流の中に残る、樹木が燃え尽きた痕の空洞です。


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posted by 地球の子 at 12:04| 山梨県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年08月24日

山梨 プレアデスを暗示する富士山の地下世界と魔王天神社 〜巡礼の旅(626)〜

「富士山周辺のスバルの名称はプレアデスを示唆する。富士山には地下に裏インドの闇の世界が存在する。地上が美しく地下が暗黒の表と裏の世界を象徴している。魔王天神社は、鞍馬寺の魔王・サナトクマラを祀る神社であり、光を封じる魔を暗示している。」

安倍晋三前首相の関連ワークのためにネット検索をしていると「山梨県鳴沢村の別荘」が記載されたサイトに行き着きました。河口湖の近くで、先祖から引き継いできた別荘で夏休みを過ごすといいます。山梨県鳴沢村は、オウム真理教のサティアンがあった場所です。


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posted by 地球の子 at 13:23| 山梨県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年08月18日

栃木 分離と支配の闇の仕組と光の地球に繋がるプレアデスの統合 〜巡礼の旅(625)〜

「地上のレムリアと地底のアトランティスは一体だった。地底が闇にされ、地上も闇になった。レムリアとアトランティスが分離され分離の闇が始まった。シリウスとプレアデスの同盟の破綻。シリウスの精霊の光がプレアデスに封じられ暗闇にするために闇の石が使われた。」

初期の地球は光の星でした。光と闇が表裏一体の統合された光としての地球でした。その代表的な象徴が、古代文明のレムリアとアトランティスの関係になります。古代文明のレムリアは、地球の表面の海上に浮かぶ大陸でした。古代文明のアトランティスは、地底にありました。


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posted by 地球の子 at 12:59| 栃木県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年08月11日

北海道 分離された怨念を原動力に人間を騙し操るプレアデスの重たい闇 〜巡礼の旅(624)〜

「プレアデスが光と闇に分離され、重たい闇のエネルギーが地球を暗闇にして来た。分離された怨念を原動力にして、人間を騙して操り支配して来た。石をはじめに光に見せかけた闇の物を置いた。地球を深い闇にするために地底を闇にして、その闇で地上を暗闇にした。」

その日の遠隔セッションは、途中から非常にモヤモヤした気分で、もどかしい感覚になりました。クライアントの方は、土地を開くエネルギーワークを行っている顔見知りの方でした。ヒプノセラピーにエネルギーワークを交えて、闇の過去世や闇のエネルギー体の統合を目的にしていました。


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2021年08月04日

北海道 魂の修行場としての闇の地球の創造とプレアデスの役割 〜巡礼の旅(623)〜

「プレアデスは地球を魂の修行場にする闇の仕事をして来た。地球の闇は色で分類すると青、黄、赤の純粋の闇、隠す闇、エゴの闇の3種類。プレアデスの紫は、青の闇から赤の闇まで網羅できる。プレアデスのエネルギーは繋ぎ合わせるバインダーの役目になる。」

その日の朝、起きた時に誰に強く要請をされた感じが残っていました。夢の中のようですが、映像やイメージは何も覚えていません。「プレアデスのことを伝えて欲しい」と頼まれた感覚だけがありました。黄の闇の役割としてのニビルのことを記事にしたためかもしれません。

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posted by 地球の子 at 12:40| 北海道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする