2021年12月31日

北海道 北海道の自然を封じる裏インドの闇の役割だった北海道大学 〜巡礼の旅(645)〜

「アイヌ民族の松取りと人体実験が示唆される複数の北大教授がいる。頭蓋骨を集めデータ取集する狂人的な裏インドの闇。金と趣味のためにアイヌ民族の命を奪っていた可能性がある。開拓の中心拠点の北海道大学は、北海道の豊かな自然の光を封じる役目だった。」

《北大人骨事件のウィキペディア》には、北海道大学(北海道帝国大学)は北海道・千島・樺太の各地より研究の名目で1004体のアイヌの遺骨を収集し、時には遺族に無断でアイヌ民衆を警察により排除しての発掘が行われていたこともあったと記されています。


続きを読む
posted by 地球の子 at 13:22| 北海道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする