「奈良の談山神社は、中臣(藤原)鎌足と中大兄皇子が大化の改新の談合を行った地。日本は、大化の改新によって豪族中心の政治から天皇中心の政治体制に変わった。崇仏派の蘇我氏を権力の座から引き摺り下ろすために、廃仏派の藤原鎌足が裏で工作を巡らせてきた。」
その日、「談山神社のワードが来ている」と伴侶が話してきました。テレビやネットで談山神社の言葉を幾度か見かけていたといいます。談山神社は、藤原不比等の墓所があり、2014年9月に巡礼の旅で訪れて、不比等の御魂を上げた神社でした。
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2022年03月31日
2022年03月25日
北海道 陸別開拓の祖・蘭方医の関寛斎とキリスト教が絡む十勝監獄の隠された闇 〜巡礼の旅(658)〜
2022年03月19日
群馬 表の金の支配の藤原氏と裏の松の支配の秦氏 〜巡礼の旅(657)〜
「群馬県の多胡碑から藤原不比等と羊に繋がった。羊はアヌンナキであり、秦氏でもあると感じる。秦氏は日本に、キリスト教を通じて裏の松取りの闇を持ち込んだ。表世界の金の支配が藤原氏であり、裏の松の支配が秦氏。藤原氏と秦氏の表裏の支配の仕組が構築されてきた。」
ネット検索していると「多胡碑(たごひ)」が行き着きました。多胡碑のことは、ブログ「光り輝く地球はそこに」の2015年8月17日の記事に書いていて、知っていましたが何か意味があると感じました。多胡碑は、群馬県高崎市吉井町にある古碑(金石文)です。
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ネット検索していると「多胡碑(たごひ)」が行き着きました。多胡碑のことは、ブログ「光り輝く地球はそこに」の2015年8月17日の記事に書いていて、知っていましたが何か意味があると感じました。多胡碑は、群馬県高崎市吉井町にある古碑(金石文)です。
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2022年03月13日
京都 偽装死して天海として生きた明智光秀 〜巡礼の旅(656)〜
「戦国時代に偽装死した著名人がいる。織田信長、細川ガラシャ、明智光秀などはイエズス会と繋がっていたと見ている。明智光秀は、山崎の戦いで死んだとされるが、実際は天海上人として会津で生きた。徳川家康の下で江戸に結界を張る闇の仕事をしていた。」
本能寺の変を調べていくとイエズス会やキリスト教カトリックと繋がる人物が浮かんできます。まず1人が細川ガラシャ(明智玉)です。細川ガラシャ(1563年-1600年)は、明智光秀の三女で、細川忠興の正室です。
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本能寺の変を調べていくとイエズス会やキリスト教カトリックと繋がる人物が浮かんできます。まず1人が細川ガラシャ(明智玉)です。細川ガラシャ(1563年-1600年)は、明智光秀の三女で、細川忠興の正室です。
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2022年03月07日
鹿児島 裏の反社活動を担うイエズス会が背後で糸を引く本能寺の変 〜巡礼の旅(655)〜
「イエズス会はキリスト教カトリックの伝道を隠れ蓑にして裏で武器輸出、人身売買などの反社活動をしていた。キリシタン大名を利用して修道士を工作員として送り込んだ。本能寺の変の背後にはイエズス会の存在しており、工作によって日本の利権を支配していた。」
鉄砲(火縄銃)が種子島に伝来したのは、ポルトガル船が偶然漂着したからではなく、計画的なものだったと感じていました。セッションを受講したクライアントの方から「種子島で武器を取引した。島は取引場だった」というメールが届きました。
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鉄砲(火縄銃)が種子島に伝来したのは、ポルトガル船が偶然漂着したからではなく、計画的なものだったと感じていました。セッションを受講したクライアントの方から「種子島で武器を取引した。島は取引場だった」というメールが届きました。
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