「海軍大将・山本五十六は、戦地で命を終えて英雄視されている。しかし、キリスト教、ハーバード大学、ナショナルジオグラフィックのワードから日本を敗戦に導いたフリーメイソン米国派の工作員だと感じる。日本が大きな光になるための闇の役割の人物だった。」
その日、朝起きると伴侶から不思議な話を聞きました。「朝の3時過頃、窓の外で3人くらいの男の人が軍歌のような感じの歌を歌う声が聞こえて目が覚めた」というのです。前の晩に、戦争のテレビ番組を観ていて「ガダルカナルの戦い」と「山本五十六」が紹介されていたといいます。
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