2022年07月29日

大阪 大物主という日本の大きなエネルギーを封印した徐福・物部系の渡来人 〜巡礼の旅(679)〜

「オオモノヌシの大きなエネルギーは物部氏が封印して、それを天皇が引継いだ。暗闇の世界が継続するために、日本の自然と先住民の光が封じられてきた。日本を封じて来た渡来人たちのエネルギー体が統合され、自然と先住民の純粋な光が解き放たれる時が来ている。」

物部氏とオオモノヌシについてネット検索していくと《日本の本当の主神:オオモノヌシと物部氏》のサイトに行き着きました。7世紀末頃の関西地図では、大きな湖があった大阪と奈良は驚くほどの相似形になっていて、対になる地名や施設が作られていました。

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posted by 地球の子 at 13:55| 大阪府 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年07月23日

島根 先住民・出雲族の古代出雲国を征服した渡来人の徐福一族 〜巡礼の旅(678)〜

「渡来人の徐福一族は、王や副王である大国主命、事代主命、少彦名命を虐殺して先住民の古代出雲族の出雲国を征服した。徐福一族の子孫である物部氏は、諏訪湖周辺の出雲族も封じ制圧した。出雲族ゆかりの出雲と大和の地が癒されるように、縁ある神社に光を降ろしていった。」

出雲国や出雲族についてネットで調べていくと《古代出雲王朝ゆかりの地や神話を尋ねて》のサイトを見つけました。今までに見たことのない衝撃的な内容でした。最初の渡来人の徐福と大国主命の関係や出雲族とは何かがが分かってきました。

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posted by 地球の子 at 17:16| 島根県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年07月17日

大阪 松果体収穫に用いる三種の神器と裏インドの稲妻を放つ剣を持つエネルギー体の統合 〜巡礼の旅(677)〜

「三種の神器とされる剣・鏡・玉は、渡来人・物部氏が先住民の松果体収穫に用いたエネルギー。生駒山の麓に正三角形に配置された剣・鏡・玉の神社があり光を降ろした。剣のエネルギー体は知人の中にあり、裏インドの闇が稲妻を放っていた存在であり、光に統合された。」

定期的にセッションを受講するクライアントの方の遠隔ヒプノセラピーで「オオモノヌシ(大物主命)」と「鏡」の統合のためのワークを促されました。「オオモノヌシはどこだ?」「鏡って大事?」「1つを埋めて、1つを表に出した」「物部が隠した」などユーモアを交えてヒントを与えてくれたのです。

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posted by 地球の子 at 14:48| 大阪府 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年07月11日

大阪 物部氏と蘇我氏の宗教戦争の背後の松利権と同和の闇の源流の目玉のエネルギー体 〜巡礼の旅(676)〜

「廃仏派の物部氏と崇仏派の蘇我氏の対立は、神道と仏教の間の松果体の利権争い。物部守屋は蘇我氏に敗れて諏訪湖の地で生贄の松取りで光を封じる役割を成した。松取りの現場仕事のサンカは、金に支配された先住民の人たちであり、たたら製鉄と深い関係がある。」

大阪府八尾市のウィキペディアを調べていくと、「飛鳥時代には、一帯は物部氏の勢力圏下にあり、武具を製造する集団がいたとされるが、物部氏は物部守屋のとき蘇我馬子と、この一帯で戦い敗れたために滅亡した」とあり、物部氏と深い縁の場所と分かりました。

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posted by 地球の子 at 12:53| 大阪府 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年07月05日

奈良 全国水平社の荊冠旗から結びつくキリスト教の松果体採取と渡来人の秦氏の役割 〜巡礼の旅(675)〜

「部落解放同盟の前身・全国水平社の荊冠旗は、赤い荊の冠のデザインで松果体の封印を示唆する。松果体の封印は松果体採取を意味し、源流は原始キリスト教。橋下徹弁護士の縁ある土地の八尾や幡ヶ谷から日本に松果体収穫のキリスト教を伝え広めた秦氏につながる。」

部落解放同盟の前身の団体として「全国水平社」があります。全国水平社は、1922年(大正11年)3月、西方万吉(さいこうまんきち)を中心として結成された、第二次世界大戦以前の部落解放運動団体です。大正デモクラシー期の日本において被差別部落の地位向上と人間の尊厳の確立を目的としていました。

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posted by 地球の子 at 11:34| 奈良県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする