「静岡県御殿場市の駒門風穴には、江戸時代に過去世の江川英龍が封印した大きな光の龍がいて、光を降ろして解放した。近くの古墳に光を降ろすと、女性と子どもの御魂が上がって行った。駒門風穴の場所は、養蚕・製糸業を通じて松取りが行われていた。過去世で封じた光を解放するカルマの解消だった。」
2024年10月28日(月)、静岡県沼津市にある門池公園の門池(かどいけ)でのエネルギーワークを通じて龍を解放した後、静岡県御殿場市にある駒門風穴(こまかどかざあな)に向かいました。門池公園から徒歩20分でJR下土狩駅に着き、JR御殿場線に約20分乗車してJR富士岡駅に着きました。そこからタクシーで15分程で現地の駒門風穴に到着しました。
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