5月23日(金)、日金山東光寺の解除を終えて、三嶋大社に向かいました。県道20号線と国道1号線の箱根山越えの道を通り、40分程で三嶋大社の駐車場に着きました。三嶋大社は、静岡県三島市大宮町にある伊豆国一宮の神社です。主祭神は、大山祇命(おおやまつみのみこと)と積羽八重事代主神(つみはやえことしろぬしのかみ)といいます。

この2柱は総称として、三嶋大神(みしまのおおかみ)、または、三嶋大明神(みしまだいみょうじん)と称されるそうです。伊豆の国市に生まれた私にとって、三嶋大社は故郷の地の一宮としてお世話になった神社でした。今回、配流された伊豆の国市の地で旗揚げした源頼朝が崇敬したという所縁の神社である三嶋大社の解除に訪れたことを感慨深く思いました。
駐車場に車を停めて、大鳥居をくぐり参道を歩いて行きました。いつものように、伴侶の体からは、太陽の龍神(ニギハヤヒ)と月の龍神(セオリツヒメ)が放たれて、境内社の解除をサポートしてくれていました。参道を進んで行き、最初に本殿の前で、この地を開きに来た旨を伝えました。境内を注意深く観察しながら散策して行きました。
社殿に向かって左手前に、富士山の湧水がある生玉水の場所があり、その隣に水神社の祠がありました。水神社の後方にはしめ縄が巻かれた神木がありました。ここに封じられていると感じて、祠と神木に向かって本来の姿に戻るよう祈りながら光の柱を降ろしました。「緑色の龍神が出て来た」と伴侶が教えてくれました。
水神社の反対側、社殿に向かって右手前に、しめ縄が巻かれた神木がありました。神木の木陰では白猫がお昼寝をしていました。この神木にも光の柱を降ろしました。「白龍が解放された」と伴侶が伝えて来ました。白龍が出て来たのならば、黒龍もどこかに封印されていると感じました。私は神池の脇にしめ縄が巻かれた巨大な神木があるのに気づきました。
「ああ、あそこだ」と私は直観しました。神木の近くに行ってみると参道の反対側に、木の根元に狐の像と祠がお祀りされていました。稲荷社の祠でした。参道からは見えない根元のところに祀られていたのです。ここに黒龍が封印されていると確信しました。稲荷社の祠の前で、役目を終えて光に還り、この地を解放するように伝えました。
そして、神木全体に光の柱を降ろしました。「大きな黒龍が出て来た」と伴侶が教えてくれました。やはり黒龍が封じられていました。黒龍、白龍、緑色の龍神が解放され、自由を取り戻して、私たちはホッとしました。三嶋大社の解除を終えて、次に愛染の滝に向かいました。車で数分で着き、車を停めて、現地に歩いて行きました。
愛染院(あいぜんいん)は、真言宗高野山派(しんごんしゅうこうやさんは)に属し、三嶋大社の別当寺院(べっとうじいん)で10数カ所の末寺を持つ、伊豆随一の大寺院であったと言われています。1984年、広大な愛染院の跡地の場所に、三島市が整備事業として溶岩塚、菰池公園、白滝公園、桜川歩道を整備したといいます。
愛染の滝は、その一環である溶岩塚に高さ4mの人工の滝で、三島市指定文化財、天然記念物になっています。愛染の滝は、道路の中央の場所にありました。滝の前で、この地を開きに来た旨を伝えて、光の柱を降ろしました。「大きな玉が取れた」と伴侶が教えてくれました。やはり、この地も大事なエネルギーポイントでした。私たちは安堵の内に帰路につきました。
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