2016年10月13日

栃木 那須岳 〜巡礼の旅(328)〜

「栃木県の那須岳に光を降ろすと、旗を持った女神が解放された。ドラクロアの絵「民衆を導く自由の女神」が浮かんだ。封印された女神は七人だと伝えられ、日本に封印された七人の女神は、ギリシア神話の中のプレアデス七人姉妹の原型の女神だと感じた。」

4月16日(土)、乳頭山を解除して小さな弓矢を持った女神が解放された後、私は首の部分に痛みを覚えていました。過去の解除の経験では、右耳が宮城県の金華山だったので、首は栃木県の辺りかもしれないと思いました。大きな日本地図で栃木県を眺めて行くと、那須岳が気になりました。

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那須岳は、栃木県那須郡那須町にある茶臼岳の別称であり、那須塩原市、那須郡那須町、福島県西白河郡西郷村にまたがる成層火山群の総称です。日本百名山の著者・深田久弥は「那須岳とは那須五岳の中枢を成す茶臼岳(1,915m)、朝日岳(1,896m)および三本槍岳(1,917m)のこと」と記しています。

那須岳は、関東地方の北限、那須火山帯の南端に位置し、広い裾野を持つ成層火山で、噴火口は主峰・茶臼岳の山頂部にあり、現在も蒸気と火山ガスを盛んに噴出しています。朝日岳と三本槍岳はすでに噴火活動を終えています。茶臼岳と三本槍岳は山頂部が丸く、鋭鋒は朝日岳のみです。

また、茶臼岳と朝日岳は山頂部が全体的に岩場ですが、三本槍岳は山頂部がほぼ土と砕石の堆積した斜面で草木も生えています。那須火山群は約60万年前から活動が始まり、現在、那須岳の活発な火山活動は、周辺にたくさんの温泉を噴出させています。

有毒な火山ガスを出して近づく生き物を死に至らしめる場所もあり、特に殺生石(せっしょうせき)は有名で、周辺は公園化しており、駐車場も整備されています。まず、那須岳に、直接、光を降ろしてみることにしました。航空写真地図で那須岳を確認して光を降ろしました。

「光が入らない。結界があるみたい。結界に光を降ろす必要がある」と伴侶が伝えて来ました。私は、那須岳周辺にある結界を意図して、再度、光を降ろしました。そして、那須岳を封じる役目をしている神社を地図で探して行きました。那須温泉神社が目に入りました。

那須温泉神社は、栃木県那須郡那須町にある神社で、祭神は、大己貴命(おおなむちのみこと:大国主命)、少彦名命(すくなひこなのみこと)、誉田別命(ほんだわけのみこと)といいます。那須温泉神社の境内案内図を見て行くと、殺生石が気になりました。

殺生石は、栃木県那須町の那須湯本温泉付近にある溶岩で、付近一帯には硫化水素、亜硫酸ガスなどの有毒ガスがたえず噴出しており、「鳥獣がこれに近づけばその命を奪う、殺生の石」として古くから知られています。殺生石の画像を見ると焼け跡のような岩場の中に注連縄が巻かれた黒色の岩でした。

画像を見て殺生石に光を降ろしました。「光が入った」と伴侶が言いました。次に、航空写真地図を見て、那須温泉神社全体に光を降ろしました。「いいと思います」と伴侶が伝えて来ました。再度、那須岳に光を降ろしました。「出そうだけど出ない」と伴侶が伝えて来ました。

私は、再度、那須岳に封印されている存在が解放されるよう意図して、全開で光を降ろしました。「女神様が出た。旗を持っている女神様」と伴侶が教えてくれました。旗を持つ女神が那須岳から解放されました。私は、旗を持つ女神からドラクロアの絵「民衆を導く自由の女神」を思い浮かべました。

解放された女神は、神話や絵の題材とされた女神の原型かもしれないと感じました。「女神様は7人」と伴侶が伝えて来ました。「女神は7人」ということから、ギリシア神話の中の「プレアデスの7人姉妹」を思い出しました。これまでの経験から神話は、真実を隠すために作られたと感じていました。

「プレアデスの7人姉妹」の内容は、狩りの途中で通りかかったオリオンが、月の光を浴びながら舞い踊る7人姉妹を見るために近づくと、驚いた姉妹は逃げ出して、月の女神・アルテミスに助けを求め、鳩になって天上に昇り、プレアデス星団になったというギリシア神話です。

姫島から鳥を連れた女神、脊振山から指揮棒を持った女神、乳頭山から小さな弓矢を持った女神、そして、今回、那須岳から旗を持った女神が解放され、4人の女神となりました。次は、兵庫県芦屋市の地の解除することになりました。他界した知人からのメッセージがきっかけとなったのです。

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posted by 地球の子 at 23:04| 栃木県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする