伊豆巡礼の旅の1日目、大瀬神社の解除を終えて、車で修禅寺(しゅぜんじ)に移動しました。修禅寺は静岡県伊豆市修善寺にある曹洞宗の寺院で、山号は福地山といい、正式名称は「福地山修禅萬安禅寺(ふくちざんしゅぜんばんなんぜんじ)」です。略して「福地山修禅寺」と呼ばれています。

807年(大同2年)に空海が創建したと伝えられ、その後の約470年間は真言宗に属していました。建長年間(1249年-1255年)に元の密偵と疑われていた蘭渓道隆(けいらんどうりゅう)が避難のため来住し、臨済宗に改宗されました。1361年康安(元年)の畠山国清と足利基氏の戦乱の被害を受けました。
更に1409年(応永9年)の大火災で伽藍が全焼し、荒廃しました。その後、伊豆一国を収めた伊勢新九郎長氏(北条早雲)が、彼の叔父の隆渓繁紹(りゅうけいはんしょう)に曹洞宗の寺院として再興させたといいます。車を駐車場に停め、徒歩で修禅寺に移動しました。外国人観光客が団体で訪れていました。
山門をくぐり境内の中に入り、本堂の前で解除の宣言をして、修禅寺全体に光を降ろしました。「ここは人寄せの場所」と感じました。修禅寺を後にして奥之院(正覚院)に向かいました。奥之院は修禅寺から車で10分程の山の方にひっそりとありました。昔は「桂谷山寺(けいこくさんじ)」と呼ばれていたといいます。
延暦10年(791年)、弘法大師が諸国巡歴の途中に立ち寄り、修行したとされる場所です。弘法大師が修行したという阿吽の滝もあります。車を降りて境内を散策して行きました。私たち以外に、人は誰もいませんでした。境内に入ると何体かの石仏が祀られ、滝の池の所に不動明王像がありました。
不動明王像の前で、この地を開きに来たので光に還るよう伝えて光を降ろしました。「みんな昇って行った」と伴侶が教えてくれました。石段を登って滝の所に着くと、滝の正面と左右に石仏たちが祀られていました。「とってもネガティブ」と伴侶が言いました。石仏たちを意図して光を降ろしました。
「昇天して行った」と伴侶が伝えて来ました。次に、この地が開くよう意図して光を降ろしました。「阿吽の像(金剛力士像)のような裸の土地神様が出てきた」と伴侶が伝えて来ました。「光が出た。ここはポータル」と彼女は続けました。奥之院の場所は光のポイントであり、それが封じられていたのです。
「ここはあなたが封印した」と伴侶が言いました。「そうかもしれない」と私は感じました。前世の自分は、弘法大師の名を借りて、光のポイントを封じて行く仕事をしていたのかもしれません。自分が伊豆の地に生まれた意味を感じました。解除した後、奥之院一帯が明るくなりました。
修禅寺奥之院の解除を終えて、宿泊予定のホテルへの帰路に着きました。ホテルに到着後、立ち寄れなかった所や気になった箇所を遠隔解除することにしました。一つは、奥ノ院の奥にある「桂大師」と呼ばれる大木です。奥之院から徒歩で50分程山奥に登った所にあるといいます。
画像を見ると、大きな木の根元に石仏が祀られていました。明らかに大木を封印している形です。大木の画像を見て、光を降ろしました。「この天城山一帯にはこの手のエネルギーのある木が沢山ある。これもその中の一つ」と伴侶が伝えて来ました。やはり天城山は大事な光のポイントだと感じました。
次に、井田松江(いたすんごう)古墳に移りました。井田松江古墳は、静岡県沼津市井田にある古墳時代の29基から成る古墳群です。展望公園である「煌めきの丘」の中にあります。ここは、訪問出来なかった解除ポイントでした。画像を見るとストーンサークルと古墳がある場所です。
富士山と大瀬神社の神池が見える素晴らしい絶景ポイントのようでした。画像を見て光を降ろしました。「亡くなった人が沢山いる」と伴侶が伝えて来ました。どうやら、光の縄文時代のやまとびとが大勢亡くなったようです。留まっている魂を意図して光を降ろしました。
「昇って行った」と伴侶が教えてくれました。続いて、画像を見て、ストーンサークルに光を降ろしました。「やっぱりポータルだったと思う。ぽこって開いた」と伴侶が言いました。遠隔解除を終えて、すっきりした気分になりました。伊豆巡礼の旅は2日目に移って行きます。
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