2017年03月25日

大阪 大伴金村 〜巡礼の旅(365)〜

「渡来人の有力氏族である大伴氏、物部氏、蘇我氏、藤原氏の重要人物の御魂をあげて行った。大伴氏と物部氏はヤマト王権の軍事を司る重要な地位にあった。蘇我稲目が伝えて来た言葉は、蘇我氏と物部氏・藤原氏(中臣氏)との間の権力闘争が激しかったことを示唆していた。」

光の講座(神戸)でのエネルギーワークを終えた後、まだ、御魂を光に導く渡来人がいると感じていました。神戸から戻った5日後、葉山で渡来人の御魂をあげるエネルギーワークの続きを行いました。渡来人の氏族の中でも、大伴氏、物部氏、蘇我氏が重要であると感じていました。otomonakamura.jpg

まず、大伴金村(かなむら)を選びました。大伴金村は、仁賢天皇11年(498年)、仁賢天皇の崩御後、武烈天皇を即位させて自ら大連(おおむらじ)の地位につきました。大連は、ヤマト王権に置かれた役職の1つで、軍事を司る伴造出身の大伴氏(兵力)と物部氏(兵器)が大連となったといいます。

大伴金村は、物部尾輿などから外交政策の失敗を糾弾されて、失脚して隠居し、これ以後、大伴氏は衰退していったとされます。ウィキペディアには、弓矢など武具を備えた大伴金村の絵がありました。画像を見て大伴金村に光を降ろしました。「昇って行った。まだまだ足ない」と伴侶が伝えて来ました。

「まだまだ足りない」とは、光に還す必要のある渡来人が沢山いるということです。次に、物部氏の氏祖とされる物部十千根(とちね)を選びました。そして、名前を意図して物部十千根に光を降ろしました。「昇天したけど、そんなに影響ない人みたい」と伴侶が言いました。

次に、物部氏の始祖とされる饒速日命(ニギハヤヒ)を意図して光を降ろしました。「私が反応する。人間が憎い。愚かな人間っていう気持ちになる」と伴侶が伝えて来ました。大国主命をはじめとする縄文の神々を封じた物部氏の始祖とされる神である饒速日命だからでしょう。

有力氏族の始祖とされる神々が、日本書紀や古事記などの神話に描かれている構図が垣間見えて来ます。次に、蘇我稲目(いなめ)を選びました。蘇我稲目は、蘇我高麗の子、蘇我馬子ら4男3女の父です。皇室と姻戚関係を結び、蘇我氏全盛の礎をつくった人物でもあります。

崇仏派の中心となり、排仏派の物部氏と中臣氏らと激しく対立しました。決着はつかず、この争いは子の蘇我馬子、物部守屋の代まで引き継がれたといいます。蘇我稲目を意図して光を降ろしました。「言いたいことがいっぱいあると言って来た。行くときだと分かっていた」と伴侶が教えてくれました。

蘇我馬子の孫・蘇我入鹿の「自分も黒かったが、向こうが上手だった」という言葉もそうですが、仏教問題を機に、蘇我氏と物部・中臣氏の間の渡来人同士の権力争いが激しかったのを感じます。それから6日後の9月下旬、私は、前夜から急に右肩の痛みがあり、強烈な凝りを感じていました。

光を降ろすと、「大きな顔が肩に乗っかっている。渡来人かもしれない」と伴侶が教えてくれました。光を降ろしたとき、かなり大きな揺れがあったので、大きな闇のエネルギー体だと感じました。イルミナティのボスが来た時と同じような大きな闇のエネルギーでした。

私が誰かと問うと、「そんなつもりはなかった。早くやってくれと言っている」と伴侶が伝えて来ました。どうやら早く光に還りたかったようでした。名前を聞いても良く分かりませんでした。大きなエネルギーであることから表の世界には出ない闇の大物だと直感しました。

「渦巻き模様が沢山見える」と伴侶が教えてくれました。渦巻き模様は、「巻き込む」という意味かもしれないと感じました。私は、催促して来た闇の大物を意図して光を降ろしました。「昇って行きました」と伴侶が伝えて来ました。2日後、藤原氏の始祖・天児屋命(あめのこやねのみこと)を選びました。

天児屋命を意図して光を降ろしました。「入りました。渡来人の祖先を神様にしているので分かりやすい」と伴侶が伝えて来ました。次に、藤原鎌足(中臣鎌足)に移りました。藤原鎌足は、飛鳥時代の政治家で、日本の歴史における最大氏族・藤原氏の始祖とされます。

大化の改新の中心人物であり、改新後も中大兄皇子(天智天皇)の腹心として活躍し、藤原氏繁栄の礎を築いた人物です。ウィキペディアには、笏(しゃく)を持った藤原鎌足の絵がありました。画像を見て藤原鎌足の御魂があがるよう意図して光を降ろしました。

「中途半端に残っていたから嫌だったみたい。昇天した」と伴侶が伝えて来ました。「中途半端に残っていた」とは、談山神社の墓所を訪れて光を降ろし、藤原鎌足の子供である藤原不比等の御魂が光に還っていたからでした。これで藤原氏の系図に光が入ったことになると感じます。

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posted by 地球の子 at 12:11| 大阪府 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする