2017年04月06日

岡山 鬼ノ城山 〜巡礼の旅(369)〜

「鬼ノ城山の温羅(うら)遺跡に光を降ろすと、多くのの御魂が上がって行った。温羅は、先住民であった、やまとびとのことだった。桃太郎は、渡来人たちが、野生の動物を使って人々を封印したことを上塗りして、真実という光を隠すための創作された架空の物語だと分かった。」

11月の光の講座(神戸)の参加者の方から桃太郎(ももたろう)に関する夢を見たと伝えられました。夢の中では、桃の形のおまんじゅうが並べられた箱が出て来たといいます。桃太郎にまつわる場所を解除する必要があると感じました。桃太郎は、日本に伝えられる、おとぎ話の一つです。

okayama kinojyosan.jpg

桃太郎が、お婆さんから黍団子(きびだんご)を貰って、イヌ、サル、キジを従えて、鬼ヶ島まで鬼を退治しに行く物語です。桃太郎のウィキペディアでは、桃太郎ゆかりの地として、岡山県岡山市・総社市、香川県高松市、愛知県犬山市、奈良県磯城郡田原本町が記述されていました。

「桃太郎」は、桃太郎を正義の味方にして、鬼を悪者にした勧善懲悪のストーリーになっています。これは、日本武尊の東征、坂上田村麻呂の蝦夷征討と同じように、光の先住民族である「やまとびと」を殺戮して行った真実を隠すためではないかと感じていました。11月22日(火)、ネットで調べて、解除するポイントを拾い出しました。

「吉備氏(きびうじ)」「鬼ノ城山(きのじょう)」「鬼ヶ島大洞窟(女木島)」の3つを選びました。まずは、吉備氏から始めました。吉備氏は、「吉備」を氏の名とする氏族で、古代日本の吉備国(岡山県)の豪族です。吉備氏は5世紀に繁栄し、吉備を筑紫、出雲、ヤマトと並ぶ古代の有力地方国家に発展させることに貢献しました。

吉備氏は、ヤマトの豪族たちと同盟し、日本列島の統一と発展に寄与したといいます。吉備氏は渡来人であり、ヤマト王権の日本の支配の一役を担っていました。吉備氏の始祖は、吉備津彦命です。吉備津彦命の御魂を光に導く必要があると感じました。吉備津彦命の墓所は、中山茶臼山古墳にある大吉備津彦命墓です。

中山茶臼山古墳は、岡山県岡山市北区吉備津にある前方後円墳の古墳です。宮内庁により「大吉備津彦命墓(おおきびつひこのみことのはか)」として第7代孝霊天皇皇子の大吉備津彦命(吉備津彦命)の墓に治定されています。画像を見て、中山茶臼山古墳に光を降ろしました。

「光に還って行った。いっぱい並んで行列ができていた。楽器などのお道具がいっぱいあった」と伴侶が伝えて来ました。次に、吉備氏の著名な後裔として吉備真備を選びました。吉備真備は、奈良時代の学者で、公卿です。吉備氏の系図に光が入り、吉備真備の御魂があがるよう意図して光を降ろしました。

「昇って行ったと思います」と伴侶が伝えて来ました。次に、鬼ノ城山に移りました。鬼ノ城は、岡山県総社市の鬼城山(きのじょうさん)に築かれた日本の古代山城(神籠石式山城)です。航空写真地図を見ていくと「温羅遺跡」がありました。温羅は、岡山県南部の吉備地方に伝わる古代の鬼とされます。

吉備に残る伝承では温羅は吉備津彦命に退治されたといいます。温羅とは、光の人である「やまとびと」だと感じました。「桃太郎伝説」は渡来人によるやまとびとの殺戮という真実を隠すための意図して創作されたのです。温羅遺跡の画像を見て、亡くなった「やまとびと」の御魂があがるよう意図して光を降ろしました。

「上がって行った。動物を使って縄文人を殺した。古代の猪とかは、とても大きかった」と伴侶が教えてくれました。桃太郎に動物が出てくるのは、動物を使って、やまとびとを殺めているからだと分かりました。次に、鬼ヶ島大洞窟に移りました。鬼ヶ島大洞窟は、香川県高松市女木町に属する女木島にあります。

女木島が「鬼ヶ島」とされる由縁は、香川県の桃太郎伝説にあります。香川県の桃太郎は、吉備津彦命の弟「稚武彦命(わかたけひこのみこと)」がモデルで、吉備の国から讃岐の国に来た時、土地の住民が鬼(海賊)の出没で苦しんでいるのを知り、イヌ、サル、キジを率いて鬼を征伐したといいます。

鬼ヶ島大洞窟は、大正3年、香川県鬼無町の郷土史家によって発見され、昭和6年に鬼ヶ島として公開されました。洞窟が造られたのは、紀元前100年頃とされ、古代中国の要塞型によく似ているといいます。入口から出口までの長さは延長約400m、面積は約4,000uです。

航空写真地図で鬼ヶ島大洞窟を探していると「円山古墳」がありました。気になったので円山古墳に光を降ろしました。「いいと思います」と伴侶が伝えて来ました。次に、鬼ヶ島大洞窟に光を降ろしました。「光が入りました」と伴侶が伝えて来て、特に変化はありませんでした。

桃太郎は、光の人である「やまとびと」を襲撃して命を奪って行った渡来人による架空の物語だと分かりました。真実という光を封印するために、昔話やおとぎ話が作られる場合もあります。渡来人は光の中心である日本を暗闇にする役割がありました。

闇の仕事をしてきた渡来人の御魂が光に還り、鬼ノ城山の地で命を終えた、先住民のやまとびとの御魂が天に上がって行くことをお祈りします。そして、桃太郎の舞台となった岡山の地が開かれて本来の姿になり、日本に光が広がって行くことを願っています。

【関連記事】
千葉 阿久留王塚 〜巡礼の旅(213)〜
福島 大國魂神社 〜巡礼の旅(301)〜
石垣島 フルスト原遺跡 〜巡礼の旅(347)〜
posted by 地球の子 at 18:14| 岡山県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする