2017年08月19日

中国 タコの宇宙人の帰還(4) 〜巡礼の旅(398)〜

「中国・上海周辺と山東半島、遼東半島沿岸海域に光を降ろしてタコの宇宙人を解除して行った。大阪湾のタコの宇宙人の親分は還った。リンゴなど赤いバラ科果物は赤の闇を広げるためのものだと感じた。タコの宇宙人を含む闇の宇宙存在が光に還る統合は続いて行く。」

中国のタコの宇宙人の解除の場所として、上海周辺の東シナ海海域と山東半島と遼東半島のある黄海を選びました。上海の沿岸海域を意図して光を降ろす直前に、「タコの親分がいる」と伴侶がが伝えて来ました。大阪湾にいたタコの親分と同じくらい大きなタコが観えたといいます。


keiido.jpg

実際に、上海周辺の海域に光を降ろすと、「ヤクザの背後にいた」と彼女が言いました。タコの宇宙人は、マフィアや暴力団も背後で操っているようでした。上海に近いゼロポイントは、北緯31度、東経121度の上海市の陸地にありました。ゼロポイントが開くよう光を降ろしました。

「タコの宇宙人たちが列になって吸い込まれて行った」と伴侶が教えてくれました。次に、山東半島の栄成市の周辺海域の黄海に光を降ろしました。そして、栄成市の陸地にある北緯37度、東経122度のゼロポイントに光を降ろし、タコの宇宙人たちが還って行きました。

次は、遼東半島の大連市の周辺海域の黄海を選びました。「上海も大連もリンゴが名産」と伴侶が言いました。リンゴは赤い果物で、「赤はあかん」の赤の闇のものかもしれないと思いました。遼東半島の大連市の周辺海域の黄海と北緯37度、東経122度の海のゼロポイントに順に光を降ろしました。

「還って行きました」と伴侶が伝えて来ました。中国の上海周辺の東シナ海と山東半島、遼東半島周辺の黄海のタコの宇宙人の解除を終えました。次に、大阪湾のタコの親分の解除を行うことにしました。紀伊水道にある北緯34度、東経135度のゼロポイントと大阪湾に光を降ろしました。

「上海のボスの分身かもしれない。分身の術を使っている。撤退して行った」と伴侶が伝えて来ました。「リンゴが名産」である青森のポイントを思い出しました。意図して光を降ろしました。「ポータルが開いてないので困っている。タコ宇宙人が漂っている」と伴侶が教えてくれました。

やはり赤いリンゴはタコの宇宙人と関係していました。リンゴに限らず、赤い果物は赤の闇と関係あると感じています。イチゴ、サクランボもリンゴと同じバラ科果物です。バラは闇のために降ろされた花だと感じていました。バラから派生したバラ科果物は、高価なものがあります。

赤の闇を広げるためのものだと感じます。近年、バラ科果物のアレルギーが増えていることをネットで知りました。光の時代には、闇のために降ろされた果物は必要なくなるのです。若年層を中心にバラ科果物のアレルギーが増えているのは、「体の中に入れないで」というサインだと言えます。

津軽半島北西の海域の北緯41度、東経140度のゼロポイントに光を降ろしました。「タコが吸い込まれて行った」と伴侶が伝えて来ました。大阪湾の解除を行ったので、東京湾のタコの宇宙人の解除を行うことにしました。千葉県常総市の陸地にある北緯36度、東経140度のゼロポイントに光を降ろしました。

そして、東京湾のタコの宇宙人を意図して光を降ろしました。「数が圧倒的に少ない。東京湾の海が汚れているからだって」と伴侶が教えてくれました。海にいるタコが少ないとタコの宇宙人も少ないようです。9月初め、伴侶が札幌の販売店に買い物に行って来た後、激しい頭痛にみまわれました。

「何かタコの宇宙人と関係あるかもしれない」と私は感じて、販売店についてネットで調べてみました。中小の販売会社を吸収合併して、急激な拡大路線を進む経営をしていました。「タコの宇宙人が操っている」と私は確信し、経営層を含めた会社に光を降ろしました。

「やってくれということで、タコが頭痛を起こして教えた。中間管理職っぽいタコで、還って行った」、「小さいタコがいた」、「体がデブのタコがいた。何でもやりまっせっていう感じ」と伴侶が伝えて来ました。伴侶が頭痛になったのは、タコの宇宙人を解除するためのサインでした。

タコの宇宙人は、放射能汚染の食材を流すために食品販売業界にも入り込んでいました。販売会社全体に光を入れるために、シンボルマークに光を降ろしました。「蜘蛛の巣に光が入って光になった」と伴侶が教えてくれました。その夜、私は珍しい内容の夢を見ました。

一時期、おめでたい内容の報道でにぎわった芸能界の方の夢でした。会社トップの許しを得られずに沈静化された感じでした。これまでの解除の経験からは、力や権力を持った組織や集団または個人には、タコの宇宙人がついていました。タコの宇宙人がいる可能性があると感じました。

意図してトップを含めた会社に光を降ろしました。「一匹大きなタコの宇宙人が居て、還って行った」と伴侶が伝えて来ました。行政機関にもタコの宇宙人の解除のために光を降ろしました。「タコがいた。小さいけど優秀なやつ」と伴侶が言いました。タコの宇宙人は権力のある支配組織を抑えていました。

タコの宇宙人が占拠している領域は、原子力、流通販売、芸能、行政などあらゆる領域に広がっていました。全ては地球を暗闇にするためです。しかし、タコの宇宙人が還る場所が、経度、緯度線の交差点であるゼロポイントであることは、地球を創る時に、あらかじめ設計されていたと感じます。

このことは、源の意志の下、光の宇宙人と闇の宇宙人の共同作業によって、地球が創られたことの客観的な証になると思います。地球は、深い闇を経験して、統合の光という本当の光を得るために創られました。光と闇が対立して戦うことを終わらせるための統合の光です。

赤の闇を広げる役割のタコの宇宙人は現場作業員です。その上位の仲間は、プレアデスの闇とアークトゥルスです。タコの宇宙人を光に還した後は、プレアデスの闇とアークトゥルスが待っています。地球で闇の仕事をしていた宇宙存在が光に還る統合は続いて行きます。

【関連記事】
中国 闇の星の宇宙存在 〜巡礼の旅(373)〜
インド シブリング山 〜巡礼の旅(343)〜
チベット ポタラ宮 〜巡礼の旅(340)〜


posted by 地球の子 at 12:57| 中国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする