2018年04月04日

北海道 札幌植物園 〜巡礼の旅(435)〜

「札幌植物園には光の時代の真実が隠されていた。光のやまとびとがアイヌに征服され、アイヌが和人という渡来人に征服された。光の地を封じるために、虐殺と隠蔽が繰り返されて来た。札幌は、光の場所であるが故に、上空に幾つもの闇の渦巻きが置かれていると分かった。」

8月下旬、札幌市にある北海道大学植物園(札幌植物園)を訪れました。1週間程前に、伴侶が植物園の通りを歩いている時、アイヌの人が呼んでいる気がしたといいます。それを聞いた私は、植物園に亡くなったアイヌの人たちの魂が留まっていて、魂を上げる必要があると感じました。

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札幌植物園は、札幌農学校(北海道大学の前身)の教頭だったW.S.クラークが、1877(明治10)年に開拓使に対し植物学の教育には植物園が必要であると進言したことに始まります。植物学の教育・研究を目的に設置された北海道大学の施設ですが、「緑のオアシス」として多くの市民に親しまれています。

広さ13.3haの園内にはハルニレの巨木やうっそうとした林が残されていて、開拓以前の古き札幌の姿が残されています。札幌植物園は札幌駅から徒歩で約10分の場所にありました。正門で入園料を支払ってから園内に入っていくと、左手に見える池が気になって近くに歩いて行きました。

池の前に立つとと鳥肌が立ち、留まっている魂がいると感じました。「池の周りに白い人たちがいる」と伴侶が伝えて来ました。白い人たちとは、地底のシリウスの人たちのことです。白い地底の人たちは、道東の神の子池、円山原始林、天神山など自然の光の場所で伴侶が見たことがあります。

私は、肉体の命を終えた、留まっている魂たちがあがるように意図して光を降ろしました。「昇って行っている。白い人も増えている」と伴侶が教えてくれました。次に、池とは逆方向の順路に従って進んで行きました。橋の手前左手に池があり、急に左側の頭が痛くなりました。

何か強い闇があるのを感じました。この時は、ここにも、亡くなったアイヌの人たちの魂が留まっているのだろうと思いました。でも、何か違和感がありました。光のワークの経験から、亡くなった魂がいる場合、足が冷たくなることが多いのです。頭痛は、もっと強い闇の状態を示唆していました。

留まっている魂があがるよう祈りながら光を降ろすと、「いいと思います」と伴侶が言いました。その場を離れて前に進もうとした時、「気持ちを分かって欲しいと誰かが伝えて来た。心を込めて祈りを捧げてあげて」と伴侶が教えてくれました。この時の私には、対象が誰なのか明確ではありませんでした。

もしかしたら、光の時代の「やまとびと」かもしれないと閃きました。「あなたがたの辛い、苦しい、悔しい、悲しいという思いは分かります。もう、天に昇る時が来ています。全ての思いを手放して光に還って行ってください」と祈りを捧げました。その時、「右足を誰かに掴まれた」と伴侶が言いました。

すると突然、どこからともなく銀縁の眼鏡をした中年男性が現れて、私たちに近づいて来ました。「Can you speak Japanese?」と話し掛けて来ました。私たちを中国や韓国からの観光客と思ったようでした。私が日本語で応対すると、手にしていた植物園の地図の三角の点のマークを指さして続けました。

「ここは何だと思いますか?」と尋ねて、「竪穴式住居跡があった場所です」と教えてくれました。「アイヌ人の前に生活していた先住民が暮らしていた場所で、川に近くて、周りを見渡せる一番良い場所だ」と話してくれました。「この人は天から遣わされたメッセンジャーだ」と直感したました。

私たちは、メッセンジャーの方について行き、竪穴式住居跡に移動しました。そこは、円形の少しくぼんだ場所でしたが、何の案内板もありませんでした。「ここにストーンサークルがあった。札幌の中心」とメッセンジャーの男性は言いました。「やまとびとの存在を教えるために来た」と分かりました。

「アイヌは後から来てのっとった」「初代園長は、下を見るのではなく上を見なさいと言っていた」。メッセンジャの男性は、私たちに幾つものヒントを残して行ってくれました。アイヌ人よりも前の時代に、光の人たちである「やまとびと」が、植物園を含めて札幌の地に暮らしていたのです。

ストーンサークルは、「やまとびと」の祭祀の場であったと思います。光の地だった所を隠すために、植物園にしたと感じます。北海道の歴史の真実が分かって来ました。「やまとびと」がアイヌに征服され、アイヌが「和人」と呼ばれる渡来人に征服されたのです。虐殺と隠蔽が行われたて来ました。

アイヌの人は闇の役割だったのです。光の場所であるが故に、幾度も虐殺と隠蔽が繰り返されて、魂を留まらせることで闇にして行ったのです。全てを無きものにするために封印されて来たのです。メッセンジャの男性が去った後、竪穴式住居跡に経って、全てが開かれるよう意図して光を降ろしました。

陽が射して、周りが明るくなりました。その地が開かれた証でした。北海道神宮頓宮、すすきのの上空に闇の渦巻きがあった理由が分かりました。本来、札幌の地は、光のエネルギーを放つ光の場所なのです。光のエネルギーを封じて暗闇にするために、闇のエネルギーを放つ渦巻きが上空に置かれたのです。

自然豊かな光の場所である札幌を含めた北海道の地には、まだ他にも闇の渦巻きが置かれていると感じます。本来の光の地にするために、闇の渦巻きを解除する必要があります。後で調べてみると、札幌植物園には3基の竪穴式住居跡があり、北海道大学のキャンパスには30基あるといいます。

北大のキャンパスに大事なものが隠されていると感じます。「やまとびと」の御魂をあげて、暗闇となっている光の場所を開く必要があります。時を同じくして、与論島でも「やまとびと」の御魂をあげていました。札幌の地が本来の姿になり、光が広がって行くことを願っています。

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posted by 地球の子 at 12:39| 北海道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする