2018年04月26日

奈良 飛鳥寺での精霊の解放 〜巡礼の旅(439)〜

「飛鳥大仏に光を降ろすと、羽のある男の人の姿の精霊が解放された。この精霊を模して、大天使、不動明王、天狗が意図して創られた。畝傍山から天女の姿の精霊が解き放たれた。若草山、三輪山、畝傍山を含む奈良の地は、精霊の故郷であり、大きな光の拠点だった。」

飛鳥寺の本尊・飛鳥大仏に、鳥の精霊の長が封印されていると感じていました。「飛鳥」「斑鳩」から「鳥」が連想されます。飛鳥寺の正式名の「鳥形山 安居院」、飛鳥大仏の作者の「鞍作鳥」にも「鳥」がつきます。「鳥が封印されている」というヒントが置かれていると感じていました。

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飛鳥寺は、奈良県高市郡明日香村にある真言宗豊山派の寺院で、蘇我氏の氏寺である法興寺の後身です。本尊は「飛鳥大仏」と通称される釈迦如来、開基(創立者)は蘇我馬子とされます。境内で拝観料を支払って御堂の中に入ると、ちょうど小学生の課外授業で大仏前は混雑していました。

端の方で精霊が解放されるよう意図して飛鳥大仏に光を降ろしました。同じタイミングで、僧侶の方がお経を唱えました。「精霊が半分出たけど引っ込んじゃった」と伴侶が伝えて来ました。やはり、お経は封じる力があると分かりました。大仏の裏の場所で、再度、飛鳥大仏に光を降ろしました。

「羽のある男の人が出て来た」と伴侶が教えてくれました。封印されていた精霊は、羽のある人型の男性の姿でした。この精霊を封じるために、この精霊を模して、大天使や不動明王、赤い天狗と青い天狗が意図的に創られたと感じます。御堂を出ると伴侶が「右膝が痛い」と言って来ました。

私の左膝も痛みがあったので、光を降ろしました。「膝に地蔵のエネルギー体がいる」と伴侶が伝えて来ました。「何か気づくべきものある」と思いながら、飛鳥坐(あすかにいます)神社に移動しました。飛鳥坐神社は、事代主神など4柱を祭神とする神社で、飛鳥寺から徒歩10分程の場所にありました。

石段の参道を登って行くと境内に出ました。境内を散策すると奥宮に近い場所で、深い闇のエネルギーを感じました。開かれるよう意図して光を降ろすと「膝から下の足を切られた。小さくさせられた」と伴侶が伝えて来ました。シリウスと繋がる「やまとびと」が殺され、やまとの王が足を切られたようだと分かりました。

アークと繋がる渡来人によって、やまとの王の膝から下の足を切られたのです。飛鳥坐神社での解除を終えて、次に行くべき場所を伴侶に聞いてみました。「橿原神宮が気になる」と伝えて来たので、橿原神宮に車で移動しました。橿原神宮は、8年程前に一度、訪れたことがありますが、巡礼の旅では訪れていませんでした。

橿原神宮は、奈良県橿原市の畝傍山(うねびやま)の東麓、久米町にある神社です。創建は、1890年(明治23年)と比較的新しく、祭神は神武天皇、皇后とされます。拝殿にて、「この地を開きに来ました」と挨拶をして、橿原神宮全体に光を降ろしました。「札幌植物園のように大事なものが隠されている」と伴侶が伝えて来ました。

この時は、「大事なものとは何か」、分かりませんでした。私は、畝傍山が気になりました。畝傍山は、天香久山、耳成山とともに大和三山の一つです。畝傍山に光を降ろすと、「羽衣を来た天女みたいな人が解放された」と伴侶が教えてくれました。天女は、天の精霊だと思い、この地は、天の精霊がいるところだったと感じました。

深田池の方に歩いて移動していくと、反対側に「長山稲荷神社」の案内板に目に入りました。朱色の鳥居が重なる参道を歩いて行くと、小さな森のような雰囲気で、とても良い気を感じました。円山原始林のように光のエネルギーが満ちており、「ここは、やまとびとが居た光の場所だ」と直感しました。

「地底の白い人が覗き見している」と伴侶が伝えて来ました。地底の白い人とは、シリウスの人のことです。地底の人たちを封じるために、稲荷神社が置かれていました。長山稲荷神社は、稲荷社なのに狐像が一体もなく、天井に札が貼られていました。開かれるよう意図して光を降ろすと「OKです」と伴侶が伝えて来ました。

深田池は、奈良時代に作られたため池と言われています。鴨が沢山いる深田池に光を降ろすと「真っ赤になった」と伴侶が伝えて来ました。どうやら、この場所で戦いがあり、やまとの王が足を切られたのだと感じました。後日、ネットで調べてみると、「橿原遺跡」という遺跡があることが分かりました。

奈良県橿原市の橿原神宮外苑にあり、縄文時代から奈良時代までにわたる各時代の遺跡群であり、中でも縄文時代晩期の遺物は特筆されるものであるといいます。若草山の真南に三輪山があります。三輪山、飛鳥寺、橿原神宮は、比較的に近い場所にあり、この一帯が精霊の拠点となる光の場所であったと感じます。

若草山の鶯塚古墳で解放された緑の光の精霊、ナーガの封印が解かれた精霊の故郷の三輪山、飛鳥大仏から解放された鳥のエネルギー体の精霊、畝傍山から解放された天女の姿の精霊、いずれも、自然に由来する大事な光の存在です。奈良の地が、本来、大きな光の拠点であったことが分かります。

暗闇にするために、仏教を通じて裏インドという深い闇の力で、精霊という大きな光を封印していたのです。奈良の地は、大きな光の場所であった故に、闇の柱が降ろされた地でもあります。精霊が解放されることで自然の光が蘇ります。奈良の地が本来の姿になり、日本に光が広がって行くことを願っています。

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posted by 地球の子 at 23:26| 奈良県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする