2018年09月06日

東京 餓鬼とダキニの解除と統合 〜巡礼の旅(461)〜

「日本の光を封印して来た裏インドの闇の神々が役割を終えて、光に還る段階を迎えている。闇のエネルギー体のカーリー、ダキニ、ナーガが光に統合し始めている。日本に生まれた、裏インドという深い闇を経験した魂が、この上ない光を輝かせる時が来ている。」

1月上旬、クライアントの亜希子さんのシャインスピリットヒーリング電話セッションを行いました。昨年のクリスマスの電話セッションで治まったと思った過食症状が再発して、ずっと食べ続けている状態だといいます。亜希子さんは、今も体が動けなくなっていると伝えて来たのです。

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カウンセリングの中で、過食が始まった頃に何か思い当たることはないか、尋ねました。すると、「お祓いをやる霊能者の所に行った頃から過食が始まったと感じます」と伝えて来ました。霊能者に通い始めたのは、昨年8月頃で、5回通ったといいます。過食が始まったのとリンクしているといいます。

「昨夜は悪夢を見ました」と話して来ました。経験上、悪夢は、自分の中や側に闇の存在が居る時に見ることが多いです。闇の存在が「光に還りたい」というお知らせのために見せているものと言えます。私は、誰か、闇の存在がいると感じました。霊能者のホームページを見ると、一目見て闇を感じました。

サイトの内容や雰囲気から、「善い悪いで分けて悪いモノを排除する」という分離の概 念に基づいて、クライアントの対して施術をしていることが分かりました。過食や不調の原因を探るために、簡易のヒプノセラピーを用いて、亜希子さんに質問して行きました。

○亜希子さんは過食や体調不良になっていますが、体の中に誰か居ますか?

−何かが居る気がする。

○それは何ですか?

−分からない。

○では、闇をあぶりだすために光を降ろします・・・何か感じますか?

−姿が見えて来た。

○どんな姿ですか?

−餓鬼っぽいヤツ。

○餓鬼は、どこから来たのですか?

−分からない。

○餓鬼は、あなたと何か縁がありますか?

−中に入れられた。

○何のために入れられたのですか?

−お使い。

○何のお使いですか?

−守ろうとした。

○守るといは、どういうことですか?

−結界を張るために闇を入れた。

○状況が分かりました。餓鬼の人に伝えます。あなたの闇の仕事は、もう終わりですので、どうぞ光にお還りください。私が光を降ろしますので、 光に還ることで良いですか?

−はい。

○それでは、餓鬼が光に還るよう光を降ろします・・・どんな感じですか?

−温かくなった。

亜希子さんの中に、闇の存在である「餓鬼」がいるから過食症状になっていたのです。ウィキペディアによると、「餓鬼とは、仏教の世界観である六道において餓鬼道に生まれた者。常に飢えと乾きに苦しみ、食物や飲物も手に取ると火に変わってしまい、決して満たされることがない」とありました。

過食になる人は、こうした「餓鬼」のような闇のエネルギーが入ることで、食べ続けるという症状が起きるのだと思います。明らかに、霊能者によって亜希子さんの中に餓鬼を入れられたと分かりました。「結界」という闇のバリアを張るために、餓鬼という闇のエネルギー体が必要だったのです。

陰陽師が使う闇の存在である「式神」のように、霊能者は餓鬼を使っていたのです。霊能者 は、魔術などを使う術師であり、クライアントをリピートさせるために、使いとしての餓鬼を出し入れすることをしていると感じました。霊能者の背後に、比較的大きな闇の存在がいると感じ、光を降ろすことにしました。

○霊能者の人に光を降ろします・・・何か感じましたか?
−強い力を感じました。でっかい神様がいる。

○どんな神様ですか?

−女の人みたい。女神様。

○何という名前の女神ですか?

−分からない。名前が出て来ない・・・裏インド。そういえば最近、夢で裏インドという言葉が出て来ました。

○裏インドの大きな女神とは誰ですか?

−ちょっと待ってください。ネットで調べてみます・・・ダキニ天です。

○ダキニの人は、どうして霊能者の所にいたのですか?

−使われていた。

○それでは、ダキニが光に還るよう光を降ろします・・・どんな感じですか?

−軽くなった感じがした。

霊能者には、裏インドの女神のダキニがいました。ダキニ天について、ウィキペディアで調べると、「ダーキニー はもともと集団や種族を指す名であるが、日本のダキニ天は一個の尊格を表すようになった。日本では稲荷信仰と混同されて習合し、一般に白狐に乗る天女の姿で表される」と記されていました。

また、ダキニ天の起源については、「裸身で虚空を駆け、人肉を食べる魔女である。ダーキニーは仏教に取り入れられたのち、ヒンドゥー教でも女神として知られるようになった。もとはベンガル地方の女神カーリーの侍女で、後にカーリーがヒンドゥー教の神シヴァの妃とされたため、ダーキニーもシヴァの眷属とされた」とありました。

女神ダキニが白狐に乗った姿のものがダキニ天です。裏インドの中心であるカーリーとダキニとシバ神は密接に繋がっている存在だと感じます。5日後、再びクライアン トの亜希子さんの電話セッションを行いました。沢山の仏像たちが出て来た夢を見た後、再度、過食症状が出て来たというのです。

どうやら霊能者の所に祀っていた仏像のエネルギー体が光に還りたいために、亜希子さんの所に来ていたようなのです。闇の存在は、闇に気づける光の人の所に来ます。光を降ろして、仏像に宿る闇のエネルギー体を光に還しました。全部で10体の闇のエネルギー体で、裏インドの闇だと感じました。

亜希子さんが通っていた霊能者は、ダキニを中心とした裏インドの闇の力を使っていたのです。インドは、日本を封じるための闇を創造する場所でした。仏教や神道を通じて、日本の精霊の光を封印するための闇の実験場だったのです。人心を掌握しながら光を封じるために 、仏教に表と裏の二面性を持たせました。

日本の人々の生活に密着しながら、巧みに封印する仕組を構築して行きました。表では、「釈迦」という光の名目の存在を創って仏教を広めて行きました。裏では、大きな闇のエネルギーを仏像に隠して宿し祀ることで、光を封じて行ったのです。仏教を広めるための表インドとして「釈迦」を創りました。

裏インドとしての「カーリー」、「ナーガ」、「ダキニ」という闇の存在を創ったのです。こうした精妙な封印の仕組は、日本に生まれた魂が深い闇を経験して、大きな光になるためのものです。長い間、日本の光を封じる役割をして来た、裏インドの闇の神々が役割を終えて、光に還る段階を迎えています。

セッションの中では、裏インドの闇の女 神であるカーリーやダキニが光に還って行きました。亜希子さんも、また、裏インドの闇を経験している魂です。裏インドの闇が光に統合する時、裏インドの深い闇を経験した魂が、この上ない光を輝かせる時が来たのです。これから、日本に生まれた深い闇を経験した魂が輝いて行くことを願っています。

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posted by 地球の子 at 22:16| 東京都 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする