光の講座の簡易ヒプノセラピーの中で、茉緒さんは、自分の中の闇の存在を統合して行きました。前世で、表では公職につき、裏では鬼を使って人を崩壊させる陰陽師がいました。日本を支配するために雅楽を使い、時には暗殺もして来た、前世の渡来人が光に還って行ったのです。
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光の講座の中で、参加者の茉緒さんは、闇の解除・統合を目的としたシャインスピリットヒーリング・セッションに入りました。簡易ヒプノセラピーを用いて、茉緒さん中の闇の存在を特定し、感謝と祈りを捧げ、同時に光を降ろして、光に統合して行きました。
○あなたは腰の痛みがあるといいますが、誰か闇の存在で光に還りたい存在は居ますか?
−居る。赤い。赤い中に目玉がある。
○何をする存在ですか?
−分からない。怖い。
○いつから居ますか?
−結構前から。昔から。
○その闇の存在があなたの中に居ると、どうなりますか?
−見通せる。利用価値を選別していた。
○この人は使える、あの人は使えない、という風な選別ですか?
−うん。
○今まで、そのようにやって来たのですか?
−そうみたい。
○今までの人生を振り返ってみて、どうですか?
−そういう感じだった。弱みも分かってしまうので、辞めさせるとか。この人のおかげで怒りを買っているみたい。この人がにらみを利かせている。
○大物っぽいですか?
−怖いです。青い炎とは全然違う。
○あなたが言う「親分」とは、この存在のことですか?
−近いものがある。
○あなたが人の上に立つためにサポートしていたのですか?
−そうみたいです。支配していた。
○振り返って、どう感じますか?
−だいたいリーダーになっていた。自分としては目立ちたくないのに、ボスに好かれてしまいます。
○では、あなた自身で、その闇の存在が光に還るよう感謝と祈りを捧げてください・・・どんな感じですか?
−にらんでいました。
○私が光を降ろします・・・どんな感じでしたか?
−重い塊となって居なくなって消えた。
○次に、あなたは、左足のすねが痛むといいますが、光に還りたい闇の存在は居ますか?
−足がない人がいる。男の人。
○何故、足がないのですか?
−鬼に食いちぎられた。
○どこでですか?
−鬼を飼っていた。
○鬼は、どんな働きをするのですか?
−自制心をかき乱して、人間に入って行って、壊れて行く。
○精神を病むのですか?
−うん。鬼が離れると入る。
○陰陽師をやっていた前世の人ですか?
−うん。
○人からお金をもらって請け負っていたのですか?
−うん。
○前世のあなたは、表は、どんな職業でしたか?
−貴族。表で陰陽師をしているのは飾り。裏の方のが力がある。
○依頼人は誰ですか?
−朝廷。命がけでやっていた。
○鬼は、どこにいるのですか?
−山の中の石の中から生まれる。
○鬼は何を食べるのですか?
−食べない。エネルギーもいらない。
○いつの時代ですか?
−平安時代。
○前世のあなたは、最期はどうなりましたか?
−相手の鬼に食べられて、野ざらしになった。
○あなたが、前世の陰陽師の人が光に還るよう祈ってください・・・どんな感じですか?
−何か鞍馬と青森に行くように言っています。
○何のためですか?
−石を探す。
○では、光を降ろします・・・どんな感じでしたか?
−すっきりした感じ。
○あなたは、動悸がするといいますが、誰か光に還ることを希望する闇の存在は居ますか?
−人なのか、楽器みたい。笙(しょう)を吹いている人。
○雅楽をやっていた前世の人ですね。表では雅楽をやって、裏では何をしていたのですか?
−渡来人で、日本を支配するため。
○雅楽も支配するためのツールですか?
−入り込むため。人を惑わせる。雅楽は世渡りのもの。宴(うたげ)。その中で政治に入り込んで行った。その時、天皇に近い所に行った。
○雅楽の楽器で闇を放つことをしていたのですか?
−それも使っていた。暗殺していた。女の人を使うよりも簡単。
○雅楽をやる人は家系で引き継がれるのですか?
−代々継承される。それ以外は殺された人がやっていた。魅入られる。麻薬と同じ。琵琶も同じ。渡来人が持って来たもの。
○いつの時代ですか?
−飛鳥。奈良。
○都があったからですか?
−うん。自分たちが手に入れられないものがあった。
○それは何ですか?
−六家(りくか)の能力。継承された特殊能力を狙っていた。秦からの渡来人。
○最期は、どうだったのですか?
−人を殺めることが怖くなった。怖れのために殺された。
○雅楽をやっていた渡来人の前世の人が光に還るよう感謝と祈りを捧げてください・・・どんな感じですか?
−何かほっとしている。
○では、光を降ろします・・・どんな感じでしたか?
−静かに消えたいった。
簡易ヒプノセラピーの中で、茉緒さんの闇のエネルギー体と闇の前世を統合して行きました。中でも、2つの闇の前世が非常に興味深いものでした。1つ目は、表向きは、貴族で、裏では陰陽師の前世です。2つ目は、表が雅楽をやっていて、裏では工作員をやっていた前世でした。
いずれも、表と裏の仕事を使い分けています。表向きは、誰もが分かるような仕事をしていて、裏で闇の仕事をしているのです。これを「裏の闇の仕事」と呼びます。闇の仕事を隠すために、表の仕事をしています。誰もが分かる仕事であれば大きな看板になりますので、闇の仕事がしやすくなります。
世の中を深い安定した闇の社会にするためには、こうした「裏の闇の仕事」は必要になります。「深い闇」「大きな闇」を生じさせるからです。「表で陰陽師をしているのは飾り。裏の方のが力がある」と伝えられました。表の仕事が陰陽師の人の場合、目に見えない力は、それ程ないということです。
裏で陰陽師をやっている人の方が、力があるというのです。時代は平安時代ですが、奈良時代、平安時代の頃の著名な貴族では、裏で陰陽師をやっていた人は比較的、多いと感じます。ヒプノセラピーや光のワークで分かっているのは、吉備真備、菅原道真です。吉備真備は、権力者の支配のために生贄を始めた人です。
神の禍を避けるために、子女の生贄を捧げるのです。怖れを抱かせて、支配する仕組を創りました。菅原道真は、天満宮の神、学問の神として祀られていますが、目玉のエネルギーによる子供の支配を構築した人です。子供たちに目玉を付けて、光を封じます。現在の教育や受験産業に繋がっています。
いずれも、「分離と支配」を基盤にした「裏インドの闇」を広げることをして来ました。「石を探すために鞍馬と青森に行くように」言われたのは、鬼が生まれる石の解除のためだと感じます。光を降ろして、陰陽師として使っていた鬼の生まれる元を統合するのです。雅楽は、渡来人によって持ち込まれたと分かります。
雅楽の笙や琵琶などは、闇のエネルギーの音を放ちます。人が闇の音を聴くと眠くなります。眠くなった所で、暗殺することも出来ます。茉緒さんは、事後カウンセリングの中で、「針を使って暗殺していた」と伝えてくれました。笙などの楽器に忍ばせた毒針を吹くことで、急所に刺していたと感じます。
雅楽を使ったのは、「入り込むため。人を惑わせる。雅楽は世渡りのもの。宴(うたげ)。その中で政治に入り込んで行った。その時、天皇に近い所に行った」と伝えられました。権力者に近づいて、渡来人の政治的な力を強くして行ったのが伺えます。宴には酒がつきものです。酒の闇の力も使っていたのです。
「秦からの渡来人」と伝えられましたが、「秦氏」はその末裔だと感じます。秦氏は、京都を活動拠点にして、酒造、養蚕、土木建築の技術を日本に移入した、代表的な渡来人の1族です。渡来人によって闇の時代としての文化や芸術が生み出されました。渡来人の目的は、「日本を支配する」ことです。
近代の日本においても、特に、政治、経済、芸能の世界は、渡来人の支配下にありました。長い年月を掛けて、日本を封印する仕組が創られて来たのです。しかし、今、日本が闇の封印が解かれて輝く時が来ています。日本の人々が、自分の感覚を用いて、隠されて来た真実に気づくことが重要になって来ます。
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