島津氏や薩摩の情報が記載されている「南さつまの観光案内」を見て行くと、「安閑天皇」が気になりました。第27代天皇・安閑天皇に縁ある場所として「金峰神社」「古市高屋丘陵(ふるちのたかやのおかのみささぎ)」「勾金橋宮(まがりがねはしのみや)」を選びました。
安閑天皇に縁ある場所に光を降ろすワークを行うことにしました。金峰神社は、鹿児島県南さつま市の標高636mの金峰山の頂上にある神社です。金峰神社には、勾大兄広国押武金日天皇(まかりおおえひろくにおしたけかなひすめらみこと)の名で安閑天皇を祭神としています。
かつては蔵王権現を祀っており、蔵王権現社の名前の神社で、修験道の修行地でもありました。金峰山は、本岳・東岳・北岳の三つの峰からなる山で、南薩の名峰・霊峰として古くから知られています。開聞岳、野間岳と合わせて「薩摩半島の三名山」と呼ばれ、九州百名山にも選定されています。
山の稜線が女性の横たわる姿に見えることから、地元では美人岳という名でも親しまれています。金峰神社と金峰山に、それぞれに順に光を降ろすと「光が入りました」と伴侶が伝えて来ました。古市高屋丘陵は、高屋築山古墳(たかやつきやまこふん)、安閑天皇陵とも呼ばれています。
大阪府羽曳野市古市にある古墳で、形状は前方後円墳であり、古市古墳群の最南端に位置します。実際の被葬者は明らかでありませんが、宮内庁により「古市高屋丘陵」として第27代安閑天皇の陵に治定されています。古市高屋丘陵に光を降ろすと「光は入りました」と伴侶が伝えて来ました。
勾金橋宮は、奈良県橿原市曲川町にある安閑天皇の宮とされます。現在は、勾金橋宮跡としての金橋神社があります。安閑天皇は蔵王権現であるという説もあり、明治初期までの神仏混合時代には蔵王権現と呼ばれていたといいます。蔵王権現は、日本独自の山嶽仏教である修験道の本尊とされます。
勾金橋宮に光を降ろすと「重い」と伴侶が伝えて来ました。安閑天皇の御魂が重くなっていると感じました。再度、魂が上がるように全開で光を降ろすと「いいと思います。同和の祖だったみたい」と伴侶が教えてくれました。同和の闇は、隠し演じるエゴの闇で、重く大きな闇のエネルギーです。
安閑天皇が同和の祖ということについて、思い当たることがありました。橿原神宮の場所の近くの畝傍山の麓に洞部落(ほうらぶらく)があったとされます。過去の橿原神宮のワークでは「同和の人たちの聖地だった。やまとびとの大事な場所を奪って同和の聖地とした。大きな杭が打たれている」と伝えられました。
奈良県橿原市は、やまとびとの国である邪馬台国の中心場所だったと感じています。橿原神宮は「大切な光の場所を隠すための存在」だと思います。安閑天皇は、何故、鹿児島と奈良の地に関係しているのかが疑問でした。ネットで調べていくと「王朝交替説」に行き着きました。
王朝交替説とは「古墳時代に皇統の断続があり、複数の王朝の交替があった」とする学説です。王朝交替説は、第二次世界大戦前まで支配的であった「万世一系」という概念に対する批判や懐疑から生まれたもので、1952年の水野祐による三王朝交替説が代表的なものとされています。
古墳時代、ヤマト王権が完全に統一出来ていない段階で、日本には複数の王朝が存在して覇権を争っていたと思われます。複数の王朝が交替で天皇を決めていたことは合理的だったと感じます。安閑天皇の時に、全国に大量の屯倉と犬養部を置いた意味が、同和の祖という側面から見るとよく分かります。
伴侶が古市高屋丘陵をパソコンで検索していると「鳥居の上に十字架がある」と伝えて来ました。PCのスクリーンに映った古市高屋丘陵の画像を見ると御堀の手前に「十字架が上に乗った鳥居の画像」がありました。にわかには信じがたい画像でしたが、真実に繋がるヒントだと感じました。
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