2021年01月17日

鹿児島 演習林としてエゴの闇で封じられた自然の森 〜巡礼の旅(594)〜

「鹿児島県の稲尾岳の原生林から大きな玉が解放された。佐渡島の原生林から大きな龍が解放され、玉と龍はセットと感じた。日本各地はもとより、かつては台湾、樺太、朝鮮に演習林としての原生林があり、人間のエゴで光が封印されて来たと感じた。」

その日の夜、右足の中指辺りが痛痒くなり、靴下を脱いでよく見てみると、少し浮腫んだ感じになっていました。また、何かの解除のサインだと思いました。右足のつま先なので、場所的には鹿児島県大隅半島の先端辺りです。パソコンの地図で詳細に調べて行くと、「照葉樹林の原生林」のある稲尾岳(いなおだけ)がありました。


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稲尾岳は、大隅半島南部に横たわる肝属山地(きもつきさんち)の南東部海岸沿いに聳える標高959mの山です。「照葉樹林」とは、森林の群系の一種で、温帯に成立する常緑広葉樹林の一つの型を指します。構成樹種に葉の表面の照りが強い樹木が多いのでその名があるといいます。

鹿児島県の先に原生林があるとは知りませんでした。稲尾岳の解除ポイントを探すと「稲尾神社」がありました。稲尾神社の画像を観ると、社殿もない古い石祠に新しい鳥居が置かれているだけの神社でした。稲尾神社に光を降ろすと「でっかい玉が出て来た」と伴侶が教えてくれました。

さらに、稲尾岳全体に光を降ろすと「OKです」と伴侶が言いました。私は、大きな「龍の玉」が解放されたと思いました。光の仕事をする龍を封印するために光の玉を分離して来たと感じます。光の玉は龍の魂だと思います。過去のワークでも龍と玉の関係の繋がりを経験していました。

葉山の海岸の岩に祀られていた小さな鳥居のある神社に光を降ろすと「玉」が解放されました。先に、森戸神社の名島から解放されていた「白龍」が、解放された玉を持って飛んで行ったのです。幾つかの神社から玉も解放されていました。左側の首筋に違和感があり、新潟の場所だと感じていました。

ネットで調べてみると佐渡島にも原生林がありました。佐渡市石名の「大佐渡石名天然杉」という原生林です。画像を観て大佐渡石名天然杉に光を降ろしました。「でっかい龍が出て来た」と伴侶が伝えて来ました。「あの玉は、この龍とセットだった」と直感し、解放された大きな龍は何か特別な働きをする龍だと思いました。

佐渡島の原生林の解除を終えて、他の原生林を検索して、奄美大島の金作原原生林、屋久島の白谷雲水峡、三重県の大台ヶ原山原生林の3箇所をピックアップしました。それぞれの原生林に光を降ろすと、屋久島の白谷雲水峡は、「エゴが大きい」と伴侶が伝えて来ました。

お金を稼ぐための観光によって人間のエゴで封じられているのが分かります。3日後、背中の左側に痛みがあり、琵琶湖付近だと感じて、ネットで原生林を調べて行きました。京都府南丹市美山町芦生にある「芦生(あしう)の森」に行き着きました。

地図で見ると琵琶湖の東側、小浜氏の南側に位置します。正式名は「京都大学フィールド科学教育研究センター森林ステーション芦生研究林(略称:京都大学芦生研究林)」と言われます。京都大学の研究施設となっています。芦生の森は、近畿地方に残る数少ない大規模天然林です。

中には原生林もあることから、芦生原生林や芦生の森とも呼ばれます。また、現在でも旧称の「芦生演習林」で広く通じているといいます。私は「演習林」という言葉を初めて知りました。林学の研究や教育のための実習林・実験林です。

大学における研究・教育のほか、高等学校などとの連携授業や市民向けの公開講座などで活用されています。画像を観て、芦生の森に光を降ろしました。「ここは人間のエゴでかなり痛みつけられている」と伴侶が教えてくれました。私も光を降ろしている時に、心臓の下の部分に強い痛みを感じて、森の痛みが伝わって来ました。

原生林が人間のエゴの犠牲になって封じられている感じでした。「演習林」の「演習」という言葉に何か引っかかる感覚があり、演習林の歴史を調べてみました。1894年に、東京帝国大学農学部に千葉演習林が内務省から移管されたことが始まりのようでした。

また、日本の海外領土の拡大にしたがって、帝国大学は国内にとどまらなかったのです。それは、日本が行って来た植民地開拓と同じでした。樺太、朝鮮、台湾といった海外領土に広大な演習林を得ていました。1902年に台湾、1912年に朝鮮、1914年には樺太の各演習林が設置されました。

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posted by 地球の子 at 18:11| 鹿児島県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする